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イラストレーターMinacoとなるほ堂が、サッカーのこととか、映画のこととか、日々日常に関して、その情熱の総てを地球にぶちこんで叩き付け、戦い挑み、愛を説く日々の記録。
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skin by なるほ堂
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<   2005年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧
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タイムラグのある生活。
やっと年内の仕事が終わりました。ネット関連のトラブルも何とかなりそうです。
その間、一向に更新されないブログを御訪問下さっていた皆様、申し訳ありませんでした。。。

さて、皆様はどのようなクリスマスを過ごされたんでしょうか? 我が家は、、、まだサンタが来ていません。これからクリスマスですよ、ははは、、、意地でもやります。

それにしても、今回に限らず世間様とタイムラグのある日々を過ごしている我々。下請け稼業の性でしょうか、、、それとも単に要領が悪いせいでしょうか。いづれにせよ、辛い物もあります。
例えば、
・テレビ、特にサッカーの試合がオンタイムに見れない。時には2、3日前の、既に結果を知った試合を見なくちゃならない。
・夜更かし&午後起きだったりして、生体リズムが狂う。朝に朝日を見れない。
・雑誌の発行日の兼ね合いで、日々一ヶ月先の話題とかを想定してなきゃ無い。だからその折々の時節がよく判らなくなる。
・曜日感覚が無い。ゴミを出しそびれる。

困った物です。いい事といえば、 朝食を買いにスーパーに行くと昼の惣菜が2割引きで買えること位か。

ともあれ、これから満男の鹿ラストゲーム (多分)をゆっくり見たいと思っています。今更ですが。
結果は情報遮断叶わず、もう耳に入っているのですが、、、見届けたいと思います。

。。。退場するんですよね。でも負けず嫌いな満男だから、そこは問題ありません。座して死を待つなんて出来ない男です。
既に去る事が前提とはいえ、それでも鹿の優勝の為に一途に、身体も心も壊れるまで戦った姿を見たいです。

死力を尽くした満男の純な思いが、残された選手たちや、移籍問題での満男の対応に疑問符を持たれた鹿サポの方々にも伝わるような試合である事を祈って。

(なるほ堂)
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by tototitta | 2005-12-30 19:13 | 日々日常 | Comments(6) | ▲ TOP
このタイトルバックがすごい!

先日今年の「映画ベスト10」について書きましたが、映画で印象に残るのは本編だけじゃない。映画のはじまり部分、タイトルバック・シークエンスのデザインだけで「ツカミはオッケー」な映画も結構あるものだ。今年私が「ツカまれた」映画を挙げてみる事にする。(順不同)

d0031385_17414393.gif 『チャーリーとチョコレート工場』
ダニー・エルフマンの音楽と合わせて、オートメーションでチョコレートが生産されるズームの映像。人っ子ひとりいない工場でガシャコーン、ガシャコーンとコンベアで押し出されるチョコレート。
このマシンのレトロ感、非現実感、いかにもワクワクします。具体的には言えないけど、「往年の」といった雰囲気が漂うのがイイ。さあ、映画が始まりますよ、夢の世界ですよ、といった感じ。

『ホステージ』
ブルース・ウィリスが人質交渉人役のサスペンス。仏製アクション佳作『スズメバチ』の監督だから観たんだけど、本編はそれはもう酷かった。でも、タイトルバックがカッコイイの何の。

人質をとって立て籠る建物の周りを取り囲む捜査員やスナイパーらを、モノトーン+赤のシャープなCGで作り込んだ映像は2Dにも3Dにも見える不思議な感覚。こんなのは初めて観た。説明が難しいけど『パニックルーム』 (←これも本編は酷かった)のタイトル・デザインを観た時と同じような驚き。
映画本編にこれだけのセンスがあればなあ、という典型です。

『バッド・エデュケーション』
本編同様 これでもかとドギツくて、刺激的なコラージュでもうお腹いっぱい。十字架、漆黒、コントラストの強い色彩…むせ返るようなバラと血の匂いがしてきそうです。これまでのアルモドバル映画同様、ファン・ガッティのデザインでしょうか。この濃さ、インパクト、たまりません。

d0031385_17454476.gifついでに、昨年観た中で秀逸だったのはベルナルド・ベルトルッチ御大の 『ドリーマーズ』と、ロシア映画 『父、帰る』だった。
この2本は本編もすべてお気に入り。そういや、どちらも思春期のイニシエーションものといってもいい物語だ。

『ドリーマーズ』の舞台は'68年のパリ。あの「5月革命」だもの、私には胸が躍る。
タイトルはエッフェル塔をアップで捉えたパンニング・ショットにジミ・ヘンの曲。このオープニングだけで虜に。ベルトルッチはイタリアに帰った頃から凄く好きになった。

d0031385_17251421.gif『父、帰る』は映画が始まって暫くして、あるシークエンスに小さなクレジットがほんの一瞬インサートされるだけ。
映画の空気が充満した画面に不意打ちのように印されるのが、ちょっと 『汚れた血』などのレオス・カラックスを思い出す。この監督、かなり巧みな腕前です。


とまあ、挙げ出すと切りがないが、 こればっかりはフタを開けてみないと分からないのがタイトル・シークエンス。 これも映画の醍醐味なのだ。

(記&絵/minaco.)
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by tototitta | 2005-12-30 17:53 | 映画 | Comments(0) | ▲ TOP
war is not over...
皆様、ホワイトクリスマスをいかがお過ごしでしょうか。
我が家は年末恒例、怒濤の締め切りラッシュで大忙し、鹿の試合も未見で、テレビをつける間もありません。
正に、サンタの手も借りたい状態です。

しかしサンタを捕まえてやろうと待ち構えていたら、NTTさんが来ました。
こんな時なのに電話とネットが不通になってしまったのです。現在は復旧しましたが、どうやら南海権左の呪のようです。(詳しくは、後日)

恒例のポーグスの「フェアリーテール オブ NY」を聴く間もありません。ラジオをつけたらジョンが「war is over」と歌っていますが、まだまだ我が家の戦争は終わりそうもありません。

当家は無理ですが、皆様はどうぞよいクリスマスをお送り下さい。恨めしい、、、などとは申しません。

下画像は皆様へのプレゼント。動くロナウジーニョでお楽しみ下さい。
(minaco&なるほ堂)
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by tototitta | 2005-12-25 15:54 | 日々日常 | Comments(0) | ▲ TOP
Merry Christmas.
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by tototitta | 2005-12-24 21:30 | 日々日常 | Comments(0) | ▲ TOP
盛岡の冬

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盛岡の冬は寒い。北国だから、それは当然そうだろうと全国津々浦々の皆さんはお思いでしょう。
でも実際住んでみないとこの感触は解らない。私だって北海道の寒さもフィンランドの寒さも、まして南極の寒さも経験がないけど(でも札幌は盛岡より暖かいと聞いた事がある)。

昨夜は浴室に置いていたシャンプーが半分凍ってた。
ちなみに真冬の盛岡では水道を下ろさなくてはならない。つまりは水道の水抜きをしないと、氷点下7℃以下にもなる夜は水道管が凍てついて水が出なくなってしまう。

これを怠ると大変な事になる。不便だし解凍するにも一苦労なのは勿論だが、何より精神的ダメージが大きい。「ああ、私はなんてダメ人間なのだろう・・・!」という憤りをどこへぶつければいいものか。自業自得。盛岡人として初歩的ミス、生活者失格の烙印を自ら背負って悔やむばかり。大げさ?

歩道は圧雪が一晩で凍って(融雪道完備されているのはごく一部)、並大抵の靴では難儀する。
それでも盛岡人は滑らない雪の白い部分を綱渡りのように進む。よく東京に雪が積もったというニュースでヒール靴で滑って転ぶ女性の姿などを見かけるが、大変申し訳ないけどそれはお笑い種だ。あんな柔らかい湿った雪如きで滑るとは。長靴でも履け。こっちは「滑ると負けだ♪」のスノトレ(正式名称はスノートレッキング・シューズ?)で育ったんだぞ。

小学生の時は、通学路の急な坂道をプラスチック製ミニ・スキーで通ったこともある(危険だからすぐに禁止された)。
高校生の頃は凍結した深い轍の道を自転車で通学する強者もいた。しかも横を大型トラックが走る国道で。
盛岡の高校生の自転車テクニックは世界一だと自認する所以だ(でも危険なのでやめましょう)。この雪道でのバランス感覚、下半身の強さが小笠原満男のプレイの基礎を作ったのだろう。きっと。

盛岡の真の寒さとは痛さである。南極では鼻毛も凍るし、吐いた息はそのままダイヤモンド・ダストになるというが、盛岡では真冬日に外にいると、呼吸するたび鼻の穴がピタッとくっつく。冷えを実感する瞬間である。
盆地の冷え込みはキツい。痛い。

学生の頃は通学バスを待つ間に凍死しそうな気分だった。道が悪いのでバスはいつも遅れる。何十分、1時間とバス停で待つ間の悲しみといったら(寒い辛いの肉体的苦痛はやがて感情的に悲しみと同義となる)。
ブーツの中のつま先は感覚が無くなり、なんでこんな目に遭わなきゃなんないのと我が身を呪う。近頃は盛岡でも短いスカートに生足の女子高生が多いのを見ると、自分が今の時代に高校生でなくてよかったとつくづく思う。
そしてやっとバスに乗り込むと、今度は足元の暖房でうっかりレコードを溶かしてしまうという悲劇が(当時はよく学校にレコードを持ち歩いていたのだ)。

それが盛岡の冬。
昔ある友達が「東京と岩手で革ジャンの値段が同じなのはおかしい!」と力説していた。東京ではファッションでもこっちでは必需品のうち。寒冷地での防寒具には免税を!と言ったら説得力あるだろうか。

まあそれでも、昔に比べ現在は随分と暖房設備も進化して過ごし易くなりました。この所の日本各地での慣れない雪害の方が大変でしょう。くれぐれも怪我や事故の無いよう、お気を付け下さいまし。

要するに、寒さ自慢はちょっとしたお国自慢という訳でした。

(記/minaco.)
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by tototitta | 2005-12-22 15:18 | 日々日常 | Comments(4) | ▲ TOP
小笠原満男、盛岡のうまいものを語る。
d0031385_1527086.gifRed-Deer's Diary様に、

>選手協会のサイトにオガサ選手が出てるんですが、他の選手は来年の抱負なのにオガサ選手は「岩手のおいしいもの」を語っています。なんかほのぼの、しちゃいます(笑)

との面白情報が。早速見てみると、、、ホントだ!
他クラブのJ選手をはじめ、イバや本やん、師匠らが「来年に向けてのコメント」を語っているのに、満王は、
『小笠原満男選手の盛岡のおいしいものコメントです。』、、、

まあこれってつまり『プレーしているチームも含めて来年の事はまだわかんないから』ってこともあるんだろうけど、だからといって「盛岡のおいしいもの」をチョイスするところが、、、偉い。このズレっぷりが溜まらん。

でもほんと、いつまでも盛岡人の心を忘れないってのは嬉しい。まあそれも、彼が美味しいものに挙げたじゃじゃ麺(≠ジャージャー麺!)の魔力に負う所が大きいのかもしれない。
盛岡人にとって、じゃじゃ麺が食べられない生活は考えられない。ある種、麻薬だ。僕もふと何気なく、じゃじゃ麺の事を考えている自分に気付く時がある。インタビュー時の満王も同じ状況だったのだろう。

じゃじゃ麺は麻薬(ドラッグフード)だから、はっきり言って一度食べただけで美味しいと言う人は稀。グルメ番組で取り上げられても、大抵のレポーターは微妙な表情だし、「わあ、美味しい」って言っている人は、、、たぶんヤオだ。斯く言う僕も最初は駄目だった。兄貴がじゃじゃ麺を食べて帰宅し、家内にニンニクの匂いをまき散らす度、「ゲ〜」となったものだ。あれは公害だ。受動喫煙だ。

だが恐ろしい事に、何度か食べると中毒症状が表れる。「ああ、あのしつこい肉味噌と、ニンニクの香りが忘れられない」ってなるのだ。ああ恐ろしい。一部には「チータンに振り掛ける粉=覚醒剤説」まで流布していた。まあ、、、それくらい美味しいのだよ。

満男の海外移籍の話が持ち上がった時、何故かまずそれを心配した。何故かminacoも同様だった。元祖「白龍(パイロン)」の盛岡じゃじゃ麺セットは国内なら配送可能だが、海外は無理だろう。ああ一体、じゃじゃ麺無しでどうやって生きていけるのか。心配で、海外でも入手可能な食材で限り無く白龍のじゃじゃ麺に近いものを作る実験までした(マジ)。結果は微妙だったが、満王の行く国が決定したら、そこで入手可能な食材を精査して再度挑戦したいと思う。その意味では、イタリアがいいな〜。パスタの国だしね。

(絵/minaco 記/なるほ堂)

<おしらせ>
ホームページの[Football sketch]に マンチェスターU/ポーツマス戦(プレミアリーグ#15)、ウェストハム戦(同#14) をアップしました。ぜひ御覧下さい。
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by tototitta | 2005-12-16 15:32 | 鹿島アントラーズ | Comments(9) | ▲ TOP
そういうものに わたしはなりたい

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昔喫茶店で働いていた頃、毎朝訪れる爺さん2人がいた。
コーヒーを飲みながら、相撲談義。同じく相撲好きであった私はカウンターのこっち側で聞き耳を立てていた。
ある日我慢出来ずに「いやあ、今場所琴錦はいいですねえ」と話に加わろうとしてみたが、爺さん達はそれ程食いついてくる風でもなくさらりと流して 「昔、双葉山をこの目で見た」という話をまた2人でし始めた。
それを言われちゃあ、もう「ははあ〜参りました」とひれ伏すしかない。
この気持ち、好角家なら解るであろう。

ユナイテッドにもボビー・チャールトンのプレイを、ダンカン・エドワースの在りし日の姿を観たことのある、プライドの高いファンがいるだろう。そんなかくも羨ましい爺さん達が、シーズン・チケットで今宵もオールド・トラッフォードに通っているかもしれない。出来ることならお会いしたい。そして、「なあに、こんな事ぐらい屁でもないさ。ファーギーを信じろ」と言って欲しい。
私はまだまだ未熟者です、すいません。

昨季のCL、アンフィールドでTVに映っていたリバプール・サポ。
英国映画『フル・モンティ』とか『コミットメンツ』に出てくるような、ロバート・カーライルとスティーヴ・ブシェミを合わせような、つまり貧乏臭い・・言っちゃ悪いが見るからにダメ人間の親父。家族にも世間にも居場所のない、誇りもない、だけどこのチケットになけなしのお金をはたいて愛するチームの為に祈りを捧げるその姿(あくまで想像)には、ぐっと来るものがあった。おお、これぞ正しく労働者階級のフットボール・ファン(映画の観すぎ?)。アンタは輝いてたよ。
リバプールの快挙に彼は人生唯一の自尊心を抱いて生きてゆけるだろう。心からの祝福を。

負け試合でも最後まで野太い声援を送り続けるブンデス・リーガのサポ。
殆ど望みのない展開でも、後ろに戻すような味方の消極的プレイには迫力のブーイングをすることもある。彼らの団結力は凄い。W杯では彼らのような応援がドイツ代表の後押しをすると思うと、かなり侮れないものがある。

別にファンはこうあるべき、などと言うつもりはない。
ただ自分も後何十年(?)かして、その時のユナイテッドが苦境にあったとしたら若いファンにこう言ってやりたいものだと憧れるだけだ。

「なあに、心配するな。'05年にCLグループ・リーグで敗退して大騒ぎされた時も、ちゃあんと乗り越えてきたじゃないか」

アーセナルニモ負ケズ
チェルスキーニモ負ケズ
批判ニモタブロイドノ憶測ニモ負ケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテ怒ラズ
イツモシズカニワラッテイル
(中略)
東ニ 怪我ノ選手アレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ選手アレバ
行ッテ重圧ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナブーイングアレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
カテナイシーズンハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフファンニ
ワタシハ
ナリタイ

(記&絵/minaco.)
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by tototitta | 2005-12-14 20:35 | Manchester United | Comments(9) | ▲ TOP
ユナイテッドファンはオフィシャルグッズを買え。
ユナイテッドがチャンピオンズリーグ敗退した事で、クラブの懐がヤバい、、、ってことらしい。詳しくは、感情垂れ流しに書きなぐっている当ブログで語るよりも、とても理知的でスマートなブログ『脳内ラテン革命』様 (欧州サッカーファン要チェック)の記事を参照していただきたいが、まあぶっちゃけ 1500万£(約30億円)の損失だそうで、、、今ユナイテッドファンには「選手を切らなきゃない」とか「新選手の獲得は無理ぽ、、、」といった悲観的な観測が流れているらしい。

まあリーズやレバークーゼンのように、「ちょっとCLで結果が出たもので調子こいて先行投資→宛てが外れて経営破綻」ってな自転車操業なクラブでもあるまいし、それくらいで過剰に怯える必要はないとは思う。センセーショナルな報道で売る英国メディアの情報を鵜呑みにするのならばニステルはとっくに白い巨人の一員だろうし、リオとロナウドは今頃塀の中だ。
だが、かと言って現に落ち込んでいるユナイテッドファンに掛けてあげる上手い言葉も見つからない。。。

僕がマリー・アントワネットならば、
「CLがダメなら、カーリングカップを取ればいいじゃない。ホホホ。」
と励ます所だが、そうも行くまい。そもそも励ましにすらなってないし。

で、思い出した。
以前、鹿島の某選手が五輪○精油に移籍した際、提示された移籍金を見た鹿フロントが、
「紳士協定の単年度契約を逆手にとって、さんざん0円移籍をちらつかせて交渉した挙げ句、今更恩着せがましく払いますなんて、、、こんな金受け取れるか! 行っちまえ!」
と男気を見せた事があった。(台詞は僕の想像だ)
当然、男気で鳴らす鹿ファンはそれを支持。しかも中には、
「そんな損失はジーコスタジアムの鹿サポがグッズを1000円ずつ買えば賄える。」
と、素晴らしい事をブログに書いてらっしゃった方も。(どこのサイトだったかは失念。。。ごめんなさい)

今回も、そういうことだ。つまり、、、
「応援しているチームの懐が苦しい時は、オフィシャルグッズを買えばいいのだ!」
クヨクヨしてたって始まらない。

しかもユナイテッドファンはイタリア・オッジ社の調べでは全世界に1億8090万人 いるそうだ(ちなみに世界一はRマドリーの2億5710万人で、ユナイテッドは2位とのこと)。数に於いては鹿ファンの比ではないぞ。書いてて哀しくなるくらいだ。
つまり、ファンひとりがたった 17円払えばお釣りが来るのだ! あなたの、たった17円で救えるクラブ、、、なんかユニセフみたいだけど。

しかも、もうすぐクリスマス。ユナイテッドのオフィシャルサイトには新商品が一杯だ。
一番安い トランプ で約1000円。見るからに原価なんて大してかかってないだろうから(失礼)、これをファン全員が買えばもう1000億円 の収入だ! CL分どころか、それに伴うマイナス経済効果も吹っ飛ぶぞ。
無論、いつもクリスマスプレゼントにユナイテッドグッズを買っている人も、もう一品おまけにトランプつけろ。トランプなら老若男女、人種関係無く入り用なはずだ。クリスマスはユナイテッドファンらしく『七並べ』だ。いや景気よく『大富豪』もいいな。

ちなみに中間マージンを考えれば、オフィシャルから買うのがいいだろう。くれぐれも言っておくが決して僕はユナイテッドショップの回し者ではない。(それどころか、ユナイテッドファンですらないんだが)

ああ、このアイディアが沈んでいるユナイテッドサポ全員に伝わればいいな。。。少なくとも、二部降格とか飛行機事故で選手が亡くなったとかとは違い、愛するクラブの危機に何も出来ないって訳ではない事が判ればいい。
要は金の問題! ならば、金とはサポの数の力で賄えるのだ!

ユナイテッドファンよ、立ち上がれ。そして誇れ。これは歴史を否定して所詮にわかファンしかいない●●●●●や、たったひとりの道楽金持ちに支えられた●●●●●にゃ無理な芸当なのだ!
サポの愛そのものが産み出すマネーパワーは アブラモビッチの油田なんぞ目ではない。しかも、油田はいつか枯れるが、サポの愛は永遠なのだ。

(記/なるほ堂)
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by tototitta | 2005-12-11 20:57 | Manchester United | Comments(2) | ▲ TOP
やりやがったな、ドイツ。

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ベッケンバウアーW杯ドイツ大会組織委員会会長いわく、
「バランスの取れた組み合わせになった。」
。。。
W杯はサッカー世界一を決める大会。
なのに本来それに相応しいと思われない国も出られる仕組み、、、枠が多すぎるアジア、アフリカ、中南米。一体何の為にその枠があるのか? 
敢えて言おう! それは開催国の円滑な決勝T進出の為なのだ!(以下、無根拠な邪推)

そもそも抽選前の演出で何故かマジックショーがあったが、あれは即ち
「種も仕掛けもありますよ。ウヒヒヒ」

ってなサインなのさ。

「でも、あの透明な箱からどうやって意中のカプセルを引き当てられるの?」
「ブラックボックスから引くプロ野球のドラフトなら、なにか仕掛けが出来ようものだけど。。。?」

ヒント、、、それは 温度。ドイツ用の暖かいカプセルがあるのさ。開催国はA組に最初から固定されている。ならば、あとは三つ暖かいカプセルを忍ばせるだけで簡単。マジックショーで美女が箱から出てきたのに比べたら、難しくも何とも無いのさ。。。

無論、これは邪推に過ぎないだろう事を願う。 でもドイツ-コスタリカ-ポーランド-エクアドルって、有り得ないでしょ。
ともあれ、まあ世の中ってこういう仕組みで動いてるんだろうなって思うだけだ。それにヤラセ抽選とか審判買収のような陰謀、、、裏でグチョグチョしている世界を眺めて面白がっている自分もいるしね。日本とブラジルがそのあおりを受けないんなら平気さ!

閑話休題。
各国ともこれで敵の姿が見えた訳で、いよいよ本番モードも近付いてきた。当ブログでもW杯出場国ガイド(?)みたいなのを書こうかな〜なんて思ってるんで乞御期待です。
(絵/minaco 記/なるほ堂)

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今回初めてW杯のドローというものを観てみた訳だが、ホントに暖かいボールと冷たいボールがあるのかとか眼を皿のようにしてTVを観ても、その辺は残念ながら解らなかった。ううむ。その前にいかにもなマジシャンを登場させといて、いや、ところが抽選のボールを開けてみせた方が本物のマジシャンだったというオチか。まんまと騙されたか。いや、疑り深いのは性分ですから。それにしてもカランブーにコビ・ジョーンズはカブってたし、ゴンのマフラーは余計だったな。

まずは日本。こりゃ「グループ・F」じゃなくて「グループ・カズ」とでも呼んだ方がいいかもしれない。サッカルー、クラニチャール・ファミリー、そしてセレソン!!カズのチーム遍歴を辿るかのような、カズ・トリビュート企画。FIFAも粋な計らいをするものだ(いや、仕組んでないってば)。対戦相手ってどんな国?という程未知の国もないのが新鮮味に欠けるけど、きっと盛り上がる事でしょう。

その他も何かこうなっちゃったりして…という呑気な予測が、見事にその通りになっちゃいました。イングランドはまたスウェーデンだよ、エリクソン。どうしましょ。オランダ対アルゼンチンだよ、ガビーさん。しかもオマケでセルビア・モンテネグロまで。これって死のグループなんでしょうね。ラフィの怪我も不安だし、狡猾な対戦相手にヘタレなオランダの若者が泣かされる事は簡単に想像出来るけど、それでもルートとエドさんが居ればと信じる私である。激しくて汚くてズルいアルヘンより更にドス黒いルートを見せてもらいましょう。皆がドン引きしようが構うものか。 覚悟して待つべし(アルヘン・ファンの方ご免なさい)。

ところでリアル・マスコットのライオン、ゴレオくん(2m30cm)。何故にドイツにライオンが?とか思ってたけど、あのデカい態度は正にゲルマン…と妙に納得。彼のこれからにも注目だ。
(記/minaco.)
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by tototitta | 2005-12-10 20:46 | W杯2006 | Comments(2) | ▲ TOP
I KNOW IT'S OVER (BUT… THERE IS THE LIGHT NEVER GOES OUT)

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負ける気がしなかった。栄光のこのリスボンの地では。でも、ひょっとしたらベンフィカは逆に当時の雪辱に燃えていたのかも知れぬ。

せっかくの先制点を前半で逆転されても、私は頭の中で 「'68...'68...'68...」と呪文のように唱え続けていた。

ロスタイムになってもユナイテッドのお家芸「奇跡」が発動されるのを待っていた。けれどベッカムのクロスはない。オーレも居ない。ギャリーは新キャプテンとして何が出来ただろうか。キーンなら何か出来ただろうか。

タイムアップで呆然としたまま引き上げるルートに、ギャリーが何かを言って肩を叩いていた。そして振り返ってギャリーを見た後、首を横に振るルート。

「仕方ない。これがフットボールだ」と言われても、ルートには通じない。「違う。こんなの受け入れられるか」そんなルートに見えた。それは救いでもある。ルートはこの夜もまた、ああすりゃ良かった、こうすりゃ良かったと自問自答を繰り返しながら眠れずに過ごすのだろう(そして2、3日は家族に当り散らすのだろう)。
受け入れがたい敗北、ならばそれでいいんだ。リベンジにまた燃えるから。

そしてルー坊の小さな澄んだ瞳が捉えた先を、私も信じたい。経験不足と言われるほどのメンバーじゃないと思うが、それでもリオは修羅場では自分本位なDFだけでは足りない事もあると知っただろう。スミシーには国際経験をもっと積ませてあげたかった。

ロンはアウェイでは、そして4-4-2では使えない。けれど、使うんだ。
それを単に親心と言われるのはどうだろう。実はこれ程厳しい試練もないのでは。泣きベソをかくか、闘うか。逃げるか、立ち向かうか。決めるのはロンだ。紅潮した顔でベンチに座るロンが何を思うかは知らないけど。

話は戻ってこの前の日、オーレがリザーブ・マッチで復帰した映像を見た。現在のユニフォーム姿のオーレに感激。しかし、オーレは今季で切れる契約を延長しないつもりだと言う。最後にもう一度オールド・トラッフォードのピッチに立つ、それだけの為に2年近いリハビリを耐えてきたんだ。物凄い男だよ彼は。そう思ってもらえるクラブであることが本当に嬉しい。オーレが居ることが誇らしい。

だから彼の為にも悲しんでばかりはいられない。CLでユナイテッド初のグループリーグで敗退といっても、それって偉いじゃないか。他のビッグクラブだって早々に敗退した事や、ミランやバルサなんて出られなかった事すらあるでしょ。
ウチにだってこんな時もある。それがどうした。

と、開き直って居られたらいいのだけど。彼らの深く傷付いた心が癒えるまでは、私も共に悲しみを分かち合いたい。要領の良い人が羨ましいけれど、それでも彼らを責める気になれないのは自分の不器用さをこのクラブに重ねてしまうからかもしれない。
所詮私にチームを擁護する説得力も資格もないけれど。

昨季ミランに負けた時も(7・3分けの頭!)いつかもルートの天然ぶりが笑かしてくれたから、またそれに期待しようと思う。

(記&絵 /minaco.)
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by tototitta | 2005-12-10 17:31 | Manchester United | Comments(2) | ▲ TOP
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