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イラストレーターMinacoとなるほ堂が、サッカーのこととか、映画のこととか、日々日常に関して、その情熱の総てを地球にぶちこんで叩き付け、戦い挑み、愛を説く日々の記録。
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余波
(記/minaco.)


日曜夜にマドリー移籍の望みを絶たれた後、ルートは土曜のニュルンベルク×HSVの試合に先発フル出場したんであった。けれど2-0で負けたばかりでなく、正直言って彼のプレイも今季最悪の出来だった。

この短い間にも色んな事があって、連日ドイツとスペインのメディアが書き立てていた。この件に関しハンブルク地元新聞とマドリーのMarcaやasは、それぞれに対照的な姿勢である。客観的に見れば、移籍交渉の駆け引きに勝利したのはHSV。失敗したのがレアル・マドリー。HSV側は自分達が契約という「正義」を遂行したつもりなのに対し、レアル側はビジネスの失敗を感情的なメロドラマにすり替えた。「相思相愛のレアルとルートを無慈悲に引き裂いたHSV」といったドラマティックな悲恋物語を、マドリディスタに向けアピール。そもそもMarcaやasはマドリーの為のマドリーによるマドリディスタ向けファンクラブ会報誌みたいなモノだと思うので、それも当然かと。読者にとってドラマの主役はマドリーなんだから。

但し、この2紙をソースにしてルートのコメントが出ちゃったものだから大変。「ハンブルクに居ても心はマドリー」なんて本当に言ったのかどうか。いや、言ったのかもしれないけど、それはわざわざハンブルクまで来てルートにコメントを求めた記者がいたからこそ(実際、ハッキリ決まるまで練習場を取り囲んだプレスには何もコメントしてこなかった)。Marcaにはルートのメッセージ動画も載っていたけど、あくまでマドリディスタに向けて送ったものなんだし。それをドイツでこんなに取り沙汰されるとは思わなかっただろう。

おかげでHSVとそのファンの多くはカンカンだ。「契約を全うするのが筋」という正義があるからか、或いはレアルなんぞに舐められてたまるかというドイツ人のプライドなのか、ほんの数週間でルートの立場は一変した。監督は相変わらず中間管理職に過ぎないけど、チームメイトの中にも批判的な声が出て来たし、HSVレジェンドOBからも釘を刺された。それでもいつも通り練習をこなし、試合にも出た。
    「誰かに強制されてHSVに来た訳じゃない。今の俺は契約を満了するしかないんだ」(Hamburger morgen post)
そう口にしつつも、簡単に切り替えられるはずもなく。どう見てもショックから立ち直ってないし、まだモチベーションを定め倦ねてるのは明らかだった。彼は気持ちでプレイする選手だし、クラブやファンと100%の信頼関係がなきゃ無理。例えばユナイテッド最後の数ヶ月や、W杯でファン・バステンと衝突した時も自分のプレイだけに集中する事なんて出来なかったし、それが解り易く反映されちゃう。気持ちに嘘が付けないから仕様がない。

ヘーレンフェーン時代からの代理人、ロジャーがHSVに怒りまくって散々ぶちまけてるのを読んだ。最後の部分だけはワタシも賛成だ。
    「悲しいのは、彼らがルートを一体どうしたいのか何にも解っちゃいない事ですよ。ルートは男を見せてやるしかないです!そうすれば彼はベストを尽くす事が出来る──ゴールを!」

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by tototitta | 2011-01-31 00:57 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
『ソーシャル・ネットワーク』は新しい『市民ケーン』
(記&画/minaco.)

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デヴィッド・フィンチャー監督の映画は、ワタシにとって当たり外れがハッキリしてる。今までのところ『セヴン』と『ゾディアック』は非常に面白かったけど、1作毎に相性が分かれるみたい。

で、新作『ソーシャル・ネットワーク』(2010)はというと、これは大当たり。facebook創業を巡る実話を基にフィクションとして映画化された物語は、ある種神話的でもある。ご本人達には異論も多々あろうが、ワタシはfacebookもシリコンバレー事情にも疎いし、事実か否かよりも映画として凄く面白い。現在大富豪となったマーク・ザッカーバーグ氏の若き日の「真実」は、21世紀の新しい『市民ケーン』を思わせた。


イントロからまず、主人公でハーバード大生マーク(ジェシー・アイゼンバーグ)の第一印象が最低なんである。ワタシなら「そのビールぶっ掛けて股間を蹴り上げちまえ!」とキレる所だが、賢いガールフレンドはそんな下品な対応はしない。それに、その時注目すべきは最低のヲタ野郎ぶりじゃなくて、主人公達と後ろにいる群像との極端にファーカスされた映像なんだった。まるで3Dかと見紛うほど明確に区別された焦点と奥行き感。これが後に続く物語の視点と重なってゆく。

鼻持ちならないマークに対し、観客は殆ど感情移入できないだろうと思う。むしろ、彼の友人エドゥアルド(アンドリュー・ガーフィールド)やカリスマ企業家ショーン(ジャスティン・ティンバーレイク)や、敵対するエリートの双子と上級生(マックス・ミンゲラ)らの方がよほど人間臭く、同情や共感を呼ぶはず。しかも、嫌な奴にも実は秘めた事情が…なんてよくある言い訳は一切なく、生い立ちや弱点など説明されないので、やっぱりマークは友達にしたくない奴としか見えない。でも、彼はブレない。そこが凄い。

第1幕が「マーク、The facebookを立ち上げる」だとすると、第2幕は「The facebookの仲間達」であった。ここで映画のフォーカスはマークから外れ、友人エドゥアルドに焦点を合わせる。マークがブレない分、周りの人々は大いにブレて感情的。

そして第3幕は「facebook帝国の逆襲」。事業の成功により大金を手にしても、マークが外車乗り回して豪邸買って美女とウハウハ♪な事はない。一昔前の解り易い成金ならば成功→破滅、天国→地獄の図式が観客にカタルシスを与えるのに、そもそも彼は俗世間に興味ないままブレない。

膨大な台詞を用いても、結局マーク主観の真実が語られる事はないんだった。実は、物語のフォーカスが移動する事によって、焦点の外側にいる時にこそマークの人物像が浮き彫りとなり、マークにフォーカスされた時にはその周囲の喧騒が明らかになる。それこそが主人公不在で語られる伝記映画『市民ケーン』じゃないかと思う。イントロの噛み合わない会話はケーンと妻のそれに通じるし、そもそも人間関係からしてケーン的な様式美。結局ヤツは何者だったんだ?その答えと言うべき「ローズバッド」も、ラストにちゃんとある。

以前、マーティン・スコセッシ監督のハワード・ヒューズ伝記映画『アビエイター』が同じく『市民ケーン』を真似たけれど、まんま過ぎてあざといだけだった。でも今回は、当時のディープフォーカスとゆう撮影技法が継承されつつ、更に全く観た事ない新しい手法へ進化してるのに驚く。凝ったフォーカス、音楽のタイミング、ミニチュアみたいなボートのシーン、若手俳優たちの演技は今でしか語れない物語だと感じる。

特にジェシー・アイゼンバーグは視線だけで内面を語り、ディカプリオの眉間の皺よりずっと雄弁だったしね。まあ、イチ押しのマックス・ミンゲラくんが損な役回りなのは残念だけど(しかもどんどんパパに似てきた…)、その分アンドリュー・ガーフィールドが目立ってたし。

ともあれ、ワタシは誰かが殊更悪く描かれてた風には受け取らなかった。むしろ特異なアメリカ名門大学ソサエティ、その中で不器用に立ち回る若者達には、例え事実じゃなくともそう思わせるリアリティがあった。演じた役者のお陰かもしれないが、何より映画の新しい語り口に拍手したい。てな訳で、どうやらフィンチャーはファナティックな題材に限る!

但し、『市民ケーン』がそうだったように、多分オスカー作品賞は獲れないんじゃないかなと予想。

「ソーシャル・ネットワーク」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by tototitta | 2011-01-29 20:48 | 映画 | ▲ TOP
マドリー移籍騒動、その後
(記/minaco.)


想う人から想われず想わぬ人から想われて、所詮この世はままならぬ~はーヤレヤレ♪
ところで、その後マドリー移籍への物語はどうなったかとゆうと、ざっとこんな展開が。(面倒なので大幅に省略しております)

    【監督フェーさん】何も進展ないけど、ルートを手放すつもりないです。

    【HSVさん人事異動の噂】現在のラインハルト氏に代えフロントにザマー氏を招聘するから、移籍の件も風向きが変わるかも?

    【レアル・マドリーさん】最終合意はまだだけど、ルート獲得間近だよ。来週には発表できそうだよ、多分。

    【ルート】いつも通りごく普通にHSVの練習参加。フランクフルト戦にフル出場(1-0勝利)。

    【ハンブルク地元メディアさん】悪魔は退散した!ほらね、ご覧の通りルートは残るんですよ!と申し合わせたようにキャンペーン中。

    【HSV主将ヴェスターマンさん】ルートはプロフェッショナルだし、ロッカールームでもピッチでも全く普通に振舞ってますね。

    【イグアイン選手】マドリー時代のルートさんには大変お世話になりました。

    【レアル・マドリーさん】ホントはタダで欲しいけどしょうがない、移籍金200万ユーロにフレンドリーマッチ権も付けてあげる。どうよ、HSVさんには良い話でしょ。

    【HSVさん】正式オファー来たけど断固拒否!

    【元オランダ代表ジオバンニ・ファン・ブロンクホルスト=ジオさん】色々大変そうだけど、まあルートならどこでもやれるって。

    【HSVさんの人事異動】結局ザマー氏は来ませんでした。

    【HSVさん】だからNOってばNO!!チームがEL出場権獲れそうな時に出す訳ないでしょ!

    【ルート】こうなったら移籍金の半額100万ユーロ自腹負担します!(と、本人が言ったかは不明)

    【HSVさん】こっちも正式に断固拒否!(但し400万ユーロなら話は別かも…)

    【レアル・マドリーさん】じゃあドログバとかアデバヨールとか、いっそパブリチェンコでもいっか。

    【代理人ロジャーさん】HSVがそうゆう気なら、もう契約延長はしません。今季限りで出て行かせてもらいます。

    【レアル・マドリーさん】アデバヨールにしたよ!
    …とりあえず、ココでおしまい。

ずっと両クラブの噛み合わない話が続き、HSV側を説得する事は出来なかった。大事なのは、この状況でルートが全く変わりなくHSVの練習をこなし、普段通り試合もこなしたということ。彼はいわゆる“player power”を使う人では決してない。何せ、ユナイテッド退団が決まった後でもプレシーズン招集日のキャリントンにちゃんと来て練習した男である。移籍の揉め事でチームをボイコットする選手も珍しくないというのに。

その代わり、代理人ロジャーが怒ってる。そもそもHSVから今季以降の契約延長をオファーされてないし、代理人として「せっかくビッグクラブでCLにも出られるビッグチャンスをフイにされて可哀想」と言うのも解る。ワタシとしてはなるようにしかならんと思うけど、でもやっぱりもう1度CLに出させてやれればという気持ちも充分あった。

今回の騒動で双方クラブのファンも振り回されたと思うけど、マドリディスタさんの中にルート復帰を期待して歓迎してくれる方も多かったのは、とても有り難かった。先日のベルナベウでは、17番のユニを掲げたマドリディスタも居たらしい。それに対しルートは、「俺に出来るのは感謝しかない。日曜のベルナベウでの事は決して忘れないよ」と感謝を捧げる。ありがとう。

残念ながら彼の大きなチャンスは叶わなかったけれど、これ以上揉めてHSVファンを傷付けるのも心苦しいのだった。だって、背中にルートの顔を刺青しちゃったHSVファンまでいるし…。でも、馬の神様は「最初のは破談するけど次のは大丈夫」と言うので、シーズン終了後フリーになったらどこか良い所へ行けるかもと思うしかないし。それまで元気にプレイしてくれれば。

ああ、どこへ行っても変わらないのは、ユナイテッドファンなのにもうユナイテッドじゃない選手を愛し続ける事の孤独と不毛さよ。
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by tototitta | 2011-01-26 17:16 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
臨時ニュウス:ルート、ファーギーと和解へ
(記/minaco.)


レアル・マドリー移籍の問題は然程進展のないままですが、ここで臨時ニュウスが入ってきました。

【ルート、ファーギーと和解へ】

およそ5年後、ルートとファーガソンはお互いに和解した。そのイニシアティヴを取ったのは、ルートの方だった。

「年に2、3回は思うんだ。ファーギーとの間にあったドラマの事を。そして、いつか自分自身の為にもそれを解決しようと」

だが、彼はどうすれば良いか解らなかった。Voetbal Magazineにて、ルートは語った。

「それで、まずレオンティンのアドバイスに基づいてメールしてみたんだ。電話しても良いかって。するとファーガソンの答えは“良いとも。いつでもよこしなさい”。彼は電話に出て言った。
“ハロー。OK、それで何だね”
で、俺はすぐさま“謝罪させてくれ”と。
ファーギー:“ああ解ってる。お互い会う時にはすべてOKになってるよ”
ああ良かった!それで俺もこう言った。
“ユナイテッドで貴方と共に過ごした5年間は最高だった。それがこんな事になるとは”
もしファーガソンに会うなら──会える事を強く願うし──その時は、彼をハグするよ。それでこの一件はお終いになる」

昨日、オランダのメディアtelegraafやVoetbal Internationalなどで伝えられた記事を見て、衝撃で胸が詰まる。彼はファーギーにされた事を許せなかっただけで、別にファーギーを憎んでいた訳じゃないのだけれど。まさかこんな日が来るとは夢にも思わず。心の準備などなく。何の前触れもなく。一体何でまた急に、身辺整理でもする気か?まるで○○フラグか?とにかく動揺しすぎて何度も蘭語を訳しつつ確かめた。ゆ、夢じゃないよね?妄想じゃないよね?ファーギーがボケたんじゃないよね?

一昨年ベックスがミランでファーギーと握手するのを見た時、感慨に耽りながら、でもルートにはこんなチャンスなどないと思ってた。ベックスには6年掛かったけど、ルートは5年掛かった。あのカーリングカップ決勝はちょうど5年前の冬だった。そして1月20日は、サー・マット・バスビーの命日でもあった。運命論者ではないけど、奇しくも何かのお導きがあったかもしれない、とすら。

やはりずっと引っ掛かっていたのか…。それを言い出すタイミングが必要だったのだろか。さぞ勇気が要っただろうに。だからといって、これでどうなるという訳じゃあない。勿論、ルートがユナイテッドに戻る訳もない。それでもワタシにとっては、とても大きな事件。あれこれ恐れてた事も全部吹っ飛んでしまうほどに大きな。
もしもいつかファーギーに会う機会があれば。その時2人のハグを見られれば。
でもそんな結果以上に、そう努めてくれた過程を思うとグッと来るし、何よりも深く深く沁み入るんだよ。
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by tototitta | 2011-01-22 21:34 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
眠れぬ夜
(記/minaco.)


いきなり降って沸いたレアル・マドリー(ローンで)復帰話に、大わらわなんである。スペイン語独語蘭語英語とニュウスを追いかけるのもしんどいが、やっと少しずつ状況が飲み込めてきた。中にはまるで根拠の無い憶測記事も多くて困るけど、ワタシが読み取ったそれぞれの立場はざっとこんな感じ。

    【レアル・マドリーさん】イグアインが長期離脱でストライカー不足なもんで、代わりを色々探してみたけど、とりあえずルートってのも有り。

    【監督モウリーニョさん】フロントが新しいストライカー獲ってくれるのは有り難い。ルートならプレミア時代からお互いよく知ってるし、良いんじゃないですか。

    【HSVさん】んな事言われても、正式なオファーなんか来てないし、今すぐルートを手放す訳ないでしょう。今シーズンの契約残ってるんだから、うちの選手ですよ。

    【監督フェーさん】正直、今ルートが居なくなったら大打撃ですわ。何とかして引き止めてもらわんと。

    【ルートの代理人ロジャーさん】私もルートもHSVとの契約は尊重したいですよ。但し今回は特例。私としても、もう一度ハイレベルな所でやらせてあげたいじゃないですか。ルートはそれに値しますから。

    【クリスチャーノ・ロナウドさん】ルートでも誰でも連れて来てよ。

    【レアル・マドリーさん】じゃあ駄目ならテベスでも良いか。
    ↑今ココ。

で、肝心のルート自身は…どうやら行きたいみたいな。この騒動に戸惑いつつ、HSVをリスペクトしつつ、でもまさか34歳の自分がマドリーから誘われるとはビックリで、それは単純に嬉しいらしい。勿論、簡単にまとまる話じゃないのは承知の上、クラブ間で上手く解決させてくれればと望んでいる模様。

あれこれ報道される水面下では、確かに両クラブの駆け引きがあるはずだと思う。下手に足元見られないように正式なオファーをせず様子を伺うレアル、HSVだって有利に運びたいだろうし、深読みすればお互い都合の良い落し所を探ってるのかもしれない。但し、毎度レアルのカマ掛けするやり方は、クラブのファンや選手にとってあまり好ましいものじゃない。


結局、移籍しようがしまいが、揉めれば揉めるほどHSVファンはルートを悪者と見なすだろう。どっちにしろ契約延長オファーされてないルートは次の場所を見つけなきゃないのだけど、こうなると立場が悪い。でもレアルさんは話を振ってきた責任を取ってくれるだろか。振りっ放しか。これまで此処でどうしてきたか見てない訳でもないのに、ルート自身の言動よりも何故かセンセーショナルな憶測記事を信じる人もままあるのが現実。ユナイテッドを去る時もそうだった。些細な事だけど、実はそれが一番辛かったりする。

そりゃあ正直なところ、ワタシとしてはこれがもしもユナイテッドだったら、と思わずにいられない。それこそラーションさんのようにローンでも良いから…と妄想した事もある。でも、ルートがやりたい所でやれればそれで良いと思う。本当に恐れてるのは、移籍するか否かではないんだった。
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by tototitta | 2011-01-19 16:20 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
馬神様のお告げ
(記/minaco.)

【#18 / Schalke04 × HSV 0-1】




さて、ようやくこの週末からブンデスも再開。うっちー不在の為TVには来ませんが(泣)、HSVは開幕戦に続きアウェイでもルートの怪しげなゴールによりシャルケを下しました。確かに身体ごと押し込んだボールは手にも当たって見えるけど、いやアレは手じゃなくて前足とも言う。終了後ラウルと色々話してたけど、「お前ハンドしたろ」と責められて「ああ、でもゴールって認められたし」などと言い訳したのか、或いはこんな事を言われたのか、定かではない。

ともあれ、冬休み明けの馬はとても元気。元気すぎてレフリーにどうどうとたしなめられたり、ポールさん的に後ろからタックル&カード貰ったり。珍しくコンビネーションも機能し、チームとしてやりたい事が垣間見れたし、きっと心機一転した今は充実してるのだと思う。

けれど、周辺ではちょうど冬の移籍の噂真っ盛りなのも確か。つい先日「ドバイのクラブAl Waslがルート獲得に興味」なんていい加減な憶測記事が出た所だけど、それは無いとして(クラブ側が即否定)、今度はレアル・マドリー復帰の話が持ち上がってるのだった。何でもイグアイン長期離脱の為ストライカー不足のマドリーが、ルートをローンで欲しがってるとか(ベンゼマはどうした)。MARCAのアンケートに拠れば、マドリディスタの80%が歓迎するだとか。何だか急に騒がしい。

HSVとの契約終了後について、ルート自身は2月か3月に将来を決断するつもりだという話であった。今のところプレイし続けたいし、まずはHSVと話し合うのが先とはいえ、来季どこでやるかまだ解らないと。不安定な状況だが、今シーズンが終わるまでそのモチベーションに迷いはないと、そう話してたんであった。
さもないと、即ブーツを吊るした方が(=引退した方が)マシだ。俺はずっとすべてを得る為に、ゴールする為にそうしてきたんだし、この先何年もそうありたい。まだ来シーズンもフットボールしていたいんだ。何処でかは今は解らないけど。

そういや、新年恒例の馬頭観音神社でお御籤を引いたところ、今年は「大吉」と出た。馬を祀った神様が言う事には、『何事も末の見込みがある。改めかえてよい運です。意志強く驕り高ぶる事なく信神すれば、辰の風や雲を得て天に昇るように出世します。辛抱が第一です』だそうな!おおお!

つまり、辛抱すれば少なくともルートにとってシーズン終了時に何か良い結果が出るとか?4カ国目の得点王とか?「争い事:思いのままに勝つ」ともあるし!そうだと良いなあ。また、気になる移籍に関して(?)はこんな事が。
    旅行:遠方に行き利益有
    転居:よい早くしなさい
    縁談:初めの縁は調い難し後の方早く叶う
遠方とは…海を渡るのだろか。でも早くしろって言われてもね…最初のオファーは駄目でも後で良い話が来ると期待して良いのかしら。だから、スパーズはベックスやフィルやブラウンが欲しいなら、ルートもまとめて呼べば良いじゃない。そりゃあマドリーなら毎試合TVで観られるから良いけど、ワタシにとって本当に帰りたい場所はマンチェスターしかない。などと悶々しつつ、やっぱり願望を込めて馬神社の有り難いお告げを信じようと思う。そんな真冬日。
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by tototitta | 2011-01-17 00:44 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
端正な『シングルマン』
(記/minaco.)


2011年の初劇場映画は、やっとこちらでも公開された『シングルマン』(2009)にしました。ポスターにある黒のスーツ&タイ、黒のウェリントン眼鏡を掛けた物憂げなコリン・ファースの姿が印象深かった。

監督は超有名なファッション・デザイナーらしい。恥ずかしながら日頃ブランドに縁遠くてピンと来ないのだけど、観てみれば確かに「スタイル」への強烈な拘りが感じられる。まるで1960年代ファッション&ライフスタイル雑誌を見るよう。凄く端正な映画だった。

キューバ危機の頃だから、時は'60年代初頭。若者が新しい価値観を謳歌する当時とはいえ、コリン・ファース扮する大学教授はゲイとして非常に生き苦しい時代であった。彼はパートナーを事故で亡くしたばかりで、絶望と孤独の淵に居る。『アナザーカントリー』以来ゲイ歴の長いコリンが久しぶりに本気を出せば、さすが年季の入った貫禄の演技。彼の元には若くてエロい男達が吸い寄せられるように集まってくる。しかも教え子の子は『アバウト・ア・ボーイ』の息子、ニコラス・ホルト君じゃないか!まさかこんなに育っていたなんて…。

そんなモテモテなコリン氏だけど、何せ全く隙がない。隙が無さ過ぎて時に滑稽なほど。ウッディでモダンな家と車を持ち、上質のスーツと靴を着こなし、知的に洗練された英国紳士の物腰。そのしつらいは、当時の広告からそのまま抜け出てきたかの如く。いや、未だ品だけは劣化せぬコリン氏の為に監督自らあつらえて、カメラに向かってポージングさせるかのよう。映像にも隙がない。その完璧な企みはビスコンティやアルモドバルを思い出すし、何よりコリン氏のウェリントン眼鏡が『81/2』のマルチェロ・マストロヤンニを彷彿させる。意図的かな。

しかし、ワタシにとって最もツボなのは'60年代の完璧な再現なのだった。この時代のスタイルには本当に目がなくて!脇役から風景、インテリアや調度品、音楽に世相、画面に登場するあらゆるモノ達にウットリする。しかも、フィルムの色合いがシーンによって微妙に変化するから驚いた。これまでも60'Sを上手に再現した映画には惹かれたけど、まさか当時のフィルムの色合いまでコントロールされてるのは初めてかも。

まあ出てくる男はみんなゲイ、とゆう事で敬遠する人もいるかもしれないけど、その辺は時代のせいもあり結構慎ましやかで、それが逆にエロく見えたりもするんだけど。コリン氏の抑圧と若い子の奔放さの対比がまた何とも言えず。そんな不純な目線も含みつつ、堪能できる映画なのだった。

ところで、コリン氏の親友として登場するのが、これまた何故かゲイに縁深いジュリアン・ムーアだった。きれいどころと言うにはトウが立ってるし、演技派と言うにはしょっぱい大作によく出て塩漬けにしてるし(『ハンニバル』のガッカリ感よ!)、全身そばかすだらけだし(『ブギーナイツ』で初めて観た時ビックリした)、華がなくて貧乏臭いし、売れっ子だけど一体この人の存在意義って何なのか解りにくい女優である(大げさ)。

でも、今回でやっと解った。ゲイだらけに紅一点のムーアさんは、何と収まりの良い事よ。男の美しい佇まいを鑑賞するべき映画の中で、俗っぽい汚れを一手に引き受けるムーアさん。傍らに置いても何ら支障なく、ゲイにとって唯一心を許せる女性のポジション、それがムーアさんなら抜群の説得力。つまり苦労性で母キャラ、言うなれば田舎のスナック(≠バー)のホステス的存在なのだった。

「シングルマン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by tototitta | 2011-01-14 00:44 | 映画 | ▲ TOP
明けましてハットトリック
(記/minaco.)


ブンデスでは休暇明けのチームが各地で合宿し、シーズン再開に備え練習試合をこなしてるところである。HSVは生意気にもドバイでキャンプ。金はあるんだな…。

ドバイと言えば昔、ユナイテッドも合宿というか修学旅行で滞在した事があった。恐らくポールさんは遠い超高級リゾート地キャンプなど嫌々参加したクチだと思うけど、その時のルートも相当居心地が悪かったようだ。

最近、チームでドバイに行ったんだ。俺達はいつものように5ツ星ホテルに入れられた。ところが、そこはまだ最高じゃなかったんだ。街にはもう2つ星の多いホテルがあったんだよ!船の形した最高級のホテルで、高級すぎて信じられなかった。
俺はあそこから逃げる事が出来て本当に嬉しかったな。一緒に旅行した若い連中も同感だったと心から願うよ。もしあれが普通の高級だと思い始めたら、現実世界に属しちゃいないね。そういう富は俺を病気にさせる。誰もが豊かになって沢山のお金を得る権利があるけど、何が正常で何がそうじゃないか知っておかなきゃいかん。
俺の知る中でも知らない中でも、有名なフットボール選手がある種の勘違いをし易い事が凄く多いって感じる。すべてのメディアが1年中自分に何やかんや注目してる、とかね。

人は実際に俺に会うとショックを受けるよ。例えばある晩、マンチェスターでチームメイトと出掛けた時に起きた事みたいに。何人かのチンピラが俺達に近付いてきて、そのうち1人がチームメイトを激しく非難したんだ。しかも顔に殴り掛かってきたもんだから、俺もブチ切れて。俺が前に出て立ち向かってくと、そいつはビックリしてどうして良いか解らなくなってた。連中の反応は凄く悲しそうだったよ。
(2004年5月、The Full and Frank Interview)

余りの高級ぶりにショックを受けて、そこから退散すれば「あーやれやれ、やっと解放された!」とホッとする、とことん貧乏性なブラバント男であった。何でも海外ツアーで良いホテルに宿泊する時も、いちいちブラバントの地元を思い出して「リアリティを自己確認する」とか。だからサウナ泊の方が落ち着くのね…。

そして、本気で怒らせたら実はポールさん&オーレと並んで一番怖いであろうルート。マンチェスターの狼藉者もまさかルートにシメられそうになるとは、どんだけビビッた事か。「こんなの俺達の知ってるルートじゃない!」と彼らもいささかショックだったかもしれない。

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さて、今回のドバイ合宿を無事やり過ごせたかどうか不明だが、先日は現地のArmin Vehと対戦して前半出場、PKを決めたルート。自ら倒されて得たPKだけど、おかげで黒化して相手選手に悪態ついたりして。そしてこの土曜日はアヤックス戦。
    「俺にはちょっと特別な試合だね。オランダのチームだから。PSVは勿論オランダで一番のクラブだけどさ(笑)。でもアヤックスも良いクラブだよ。」
そう語っていた通り、テストマッチとはいえ気合が半端なかった。相手がアヤックスだからか、冬休みに充分リフレッシュ出来たのか、そもそもガチにテストマッチだろうが親善マッチだろうが関係ないのか。遠慮なくハットトリック&1アシスト。マドリーで4得点して以来かな、これで4カ国でハットトリック達成。

前半で3-0とリードしてても後半あれよあれよと2失点しちゃうのが相変わらずHSVなんだけど、ルートはお構いなしだった。味方のフォローがなかろうが、1人で相手DFラインをズタズタに。敵に囲まれようが、足元のボールは切り返しを入れながらすべてキープ。個人技というか、1人で駆け引きして勝っちゃう。1点目はCKから敵の位置を見て抜け目なく押し込み、3点目はラインを抜け出すと一旦止まって、副審を見てオフサイドじゃないのを確認してから冷静に右足で決めた。アシストの場面は、まるでギグスみたいに間を取って逆サイドから柔らかいパスを通し、ヤロリムはそれに合わせるだけだった。

今季契約が終わるまでは残留、と意思表示したからって、それで丸く収まる訳じゃない。むしろ、より良い来季の為にここからが大変。そんなルートにとって、この試合は自分を試していたんじゃないかな。11月に怪我してから無理と疲労が溜まってしんどかったけど、リーガ中断のおかげでまた暴れ馬が戻ってきたように見える。今年こそ無事是名馬でありますように。


*最後にチラッと出てくるキャスター(左)がヴィダ似ww

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by tototitta | 2011-01-10 00:43 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
ルートとユナイテッドと昔仲間たち
(記/minaco.)


さて、ブンデス再開まで相変わらず現実逃避。昔話ばかりで恐縮ですが、ルートがこれまでユナイテッドの仲間たちについて語った言葉を集めてみました。非常に偏った視点とはいえ、冬休みの自由研究として、それぞれの横顔を探ってみよう。

【キャプテンと俺】
難しい時期にチームを率いた事を凄く誇りにしてる。キャプテンを満喫したし、多くのかけがえないプライドを与えてもらったけど、俺は監督と同じ選択をするよ。ギャリーはパーフェクトなキャプテンだと思う。人生の殆どをクラブで過ごして、すべてを勝ち取って、大きな経験と人格がある。キャプテンとしてこれ以上望めないよ。
(2005年12月 Sky Sports)

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【ギャリーと俺】
ギャリーはチームで真のリーダーなんだ。結束する要だよ。選手やその奥さん達の為にミーティングを企画したりして、ピッチの外でもリーダーだ。俺はセカンドキャプテンになって誇りに思うよ。
俺達の大事なキャプテンは凄く迷信深いんだ。試合の後は、キャプテンバンドをクラブのロゴが入った洒落たヴェルヴェットのポケットにしまう。そして自分の手で取り出さなきゃいけない。我らが大事なキャプテンにはそれが決まりなんだよ。ずっと変わらないだろうな。かなり笑えるよ。もし俺がその決まりを破ったら、あいつを滅茶苦茶不運にさせちまうんじゃないかな。

(2006年1月 Voetbal International)
Q:最も対戦したくない相手は?
ルート「ギャリー。あいつが敵としてプレイしたらムカつく」

Q:もし無人島に流れ着いたら、誰と居たい?(家族は除き)4人挙げて。
オーレ「ロイ・キーン。話してて凄く面白いから」
ルート「そうだな、俺もそう思う。フランス人監督とだけは嫌だね!ロイは話すのには良いけど彼じゃないな。断じてギャリーでもない!うーん、誰でも良いの?じゃあ選ぶけど、ボノとハル・ベリー…そして勿論my wife!あと1人は…ジーザス、何て質問だ!」

(2005年3月、オーレとルート、2大ストライカーのユナイテッドファンイベントにてQ&A)
* 絶賛されながら、同時にネタにされるギャリーであった。やはり全方位的にウザがられる主将。確かに、そんな面倒臭い人と無人島で四六時中過ごすなど、誰だって遠慮したいであろう。かといってボノとハル・ベリーもどうかと思うが。

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【ポールと俺】
スコールジーは間違いなく特別な化学反応がある選手だ。俺にとってもユナイテッドにとっても、ウェインとスコールジーはそうだよ。噛み合うっていうかさ。ポールの何が好きって、思うにプロフェッショナルの典型ってとこだよ。彼はトレーニングに来て、家に帰ると家族との時間を過ごす。フットボール以外の無駄口とか、TVや新聞のインタビュウが嫌いなんだ。自分の人生を生きてるだけで、公共の人形とかメディアの標的になるのを拒絶してるんだよ。
(ポールさん復帰に際して。2006年3月、Four-Four-Two)
* ポールさんのメディア嫌いは如何にガチか、を熱く代弁するルートであった。

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【ウェインと俺】
ウェインがオールドトラッフォードで対戦しに来たんだ。(思い出に目を輝かせながら)で、いきなりターンしてシルヴェストレとリオを抜いた。その瞬間の事はずっと覚えてる。ウヒャーって感じだったよ。
(次のシーズンに再び対戦した時、挑発されるルーたんを見て)俺は歩み寄ってあいつに言ってやった。“気にするな、自分のプレイをしろ”って。何故かは解らない。あいつを見たら助けたくなったんだ。敵チームに居ても、あいつには何かを感じるんだよ。
(2005年9月)
* 恐るべし長男体質&若い子大好き嗅覚。天才児ルーたんと出会った途端、本能的に助けねば!と勝手にトキめいて反応したらしい。敵なのに。とはいえ、ルーたんは別に助けなど求めてなかったと思う。

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【ベックスとキーノとギグスと俺】
俺がユナイテッドに来た時、サイン帳を取り出そうかと思うくらい凄い選手ばっかりだった。ベックスは大スターだし、時々立ち尽くして開いた口が塞がらないよ。ロイ・キーンは別格だ。彼のメンタリティは並外れてて、ピッチでのエネルギーとバイタリティが凄いんだ。負けず嫌いで、すべての試合に勝ちたがってる。すべての試合、すべての大会でだよ。負けるなんてキーノには黙っちゃいられない。でもそれが彼を偉大な選手にするんだ。
但し、本当に一緒にプレイしてて楽しい選手を挙げるなら──それはギグス!殆ど欠点がない。パスも出来るしドリブルもするしゴールもするし、凄いクロスも入れられる。ビジョンを持ってて、スーパースターとしての自覚もしっかりある。他人は選手の価値をとやかく言うけど、俺の中では彼こそ最高だよ。

(2002年3月 The football 365)
* まさかサイン帳を持ち歩いてるのか、と一応ツッコんでおきたい。

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【イングランド人達と俺】
(加入して何とか馴染めたけど)何人かの選手とイングランドのジョークに慣れる必要があった。オランダ人の笑いのセンスは酷いと思ってたけど、でもイングランドとは似てないな。ユナイテッドの選手達はいつも俺の揚げ足を獲るんだ。もし俺がヘアバンドを外そうとしなかったら、“プリティ・ボーイ”って呼ぶぞって言うんだぜ。連中はずっと良いようにいじってくる。遂には俺を坊主にさせようとまでしたけど、さすがにそこまでは許さなかった。いや、連中は良い仲間だよ。
(2002年3月 The football 365)
* 新入りいぢりは常とはいえ、多分犯人はリオとかフィルとかリオとかリオ?そんな訳で、以来PSV時代のトレードマークだったヘアバンドは2度としなくなったのであった。
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by tototitta | 2011-01-06 01:54 | Ruud van Nistelrooy | ▲ TOP
謹賀新年
(記&画/minaco.)

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あけましておめでとうございます。
鹿島アントラーズ天皇杯獲得おめでとうございます!!


今年もよろしくお願いします。
〜tototitta!〜

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by tototitta | 2011-01-02 21:52 | 日々日常 | ▲ TOP
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