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イラストレーターMinacoとなるほ堂が、サッカーのこととか、映画のこととか、日々日常に関して、その情熱の総てを地球にぶちこんで叩き付け、戦い挑み、愛を説く日々の記録。
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エンドレス・ガチ
そりゃあ、赤悪魔署シリーズ的には最終回で「植 毛 刑 事 、殉 職」ってのも、らしいとは思うんだが。最後の殉職者がルーたんとは、これまた出来すぎた大オチだが。でも、ニコニコと一緒にお祝いするルーたんはえらいなあ…と思ってしまうのは、暴れ馬の例があるから。

しかし、いっぺんに来るものである。赤悪魔ご長寿大河ドラマシリーズ完結!なのだから、これまでの伏線やら何やら全部回収するのが当然とはいえ。ここにきて更に、ベックスまで引退するなんて…。まるで申し合わせたように、ボスも赤毛さんも、巣を離れたかつての雛鳥も次々去っていくんである。極地マンチェスターの楽園は、胸毛さんだけを残して姿を変えてゆく。(胸毛さんの胸毛も姿を変えてしまったけど…)


と、いささか悲観的すぎる見方をしつつも、トロフィー授与式やピッチで家族練り歩きや、翌日の優勝パレードなんか観てると、やっぱりいつもと変わらない気持ちになるからよく解らない。sky中継でトークする兄&ヨーク&シュマイケルだったり、兄と公開デートインタビュウをされる赤毛さんを観れば、こうやって続いてきた何かを頼りにするしかないんである。


“一度赤悪魔ユニを着た者は、一生赤悪魔”-----それが真実なら、ガチにも終わりなし。ブーツを脱いでも、赤悪魔ユニを脱いでも、コーチになっても解説者になっても、監督になっても監督を辞めても、ガチはガチ。ガチストとしては、ずっとそれを追い続ける。エンドレス・ガチ。ネバー・エンディング・ガチ・ストーリー。決して消えないガチの灯がある限り。

とりあえず、来季モイーズの横に誰が並んでいるのか、オランダでガチにコーチ業が向いてるのかどうか、ハラハラドキドキしながら行方を見守ることになるでしょう。

そして、6月2日のオールドトラッフォードは、正しくガチ最後の饗宴となる。そこには、長年心残りだった赤悪魔ファンへの挨拶をするべく、赤悪魔ユニを着た暴れ馬がいるはずだ。
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by tototitta | 2013-05-21 23:44 | Manchester United | Comments(0) | ▲ TOP
さらば、暴れ馬

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This is also a typical RUUUUUUUUUUUUUUUUUD!
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by tototitta | 2012-05-15 01:02 | Ruud van Nistelrooy | Comments(4) | ▲ TOP
エドさんとジョーくん、その相棒
(記&画/minaco.)

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とうとうアムスでのエドさんテスティモニアル。

まずは、前座としてアヤックスとユナイテッドのU-13が対戦。ユナイテッドのGKを務めるのは息子ジョーくん。おおおこんな立派な美少年になって!と、幼い頃より陰ながら成長を見守ってきた親戚のおばちゃんのように感無量である。

ひょろっとか細い長身に父と同じ1番を付け、ゴールマウスに立つジョーくん。U-13でも本気の真剣勝負、健気で可愛いったらない。先制ゴールを許したジョーくんだが、すかさず味方に声を出す姿が父ちゃんそっくり。やがてユナイテッドが同点に追い付くと、ガッツポーズもまた父ちゃん譲り。なのに再び逆転ゴールを決められてしまい、途中交代で悔しそうに引き上げるジョーくんであった。

ベンチで迎えた父から優しく頭を撫でられても、記念すべき晴れ舞台の2失点にショボンとした様子。なあに大丈夫。その負けず嫌いの血があればきっと未来の赤悪魔守護神も夢じゃない。数年後には身長だって2mに伸びてるはずさ。それに、このままいけばひょっとしてアカデミーでポール監督の指導を受ける可能性だって有り得る。そうなりゃトップチームよりアカデミーのファンになっちゃうかも。


続いてはセミ・イベント、アヤックス1995VSオランニェ1998。ライカールト、ベルカンプ、ライツィハー、ダヴィッツ、コク、マカーイ、ゼンデン、ジオ、デ・ブール兄弟、ファン・ホーイ・ドンクに後頭部が若干寂しいクライファートまで揃いも揃ったり。今どきの小粒なオランニェに比べりゃ、当時のトータル・フットボールは断然ゴージャスだった。そして、この面々すべてと共にプレイしてきたエドさんの、誰よりも長くて偉大なキャリアを実感する。

若くしてアヤックスで欧州&世界一になり、ユーヴェへ移籍するもプレイスタイルの違いから本領を発揮しきれず苦難の時代。フルハムへ来て再び評価を取り戻すが、エドさんの背丈に対しクラブの器は小さかった。すると、シュマイケル以後悪夢のGK受難時代が続く赤悪魔がエドさんを獲得。その後の栄光は言わずもがな。惜しむらくは、せめてあと1年早くファーギーが決断してくれてたら、タイトルも今より確実に多いはず。

ワタシにとって、理想的GKの基準はシュマイケルかエドさんなのだ(ハリー・グレックさんはガチGKなので除く)。これまでも、これからも。身体能力がどれだけ優れてても、どれだけスーパーセーブを見せても、「GKに大事なのは攻撃力」と信じる自分はゴールキックすらまともに蹴れないカシージャスなど物足りない。多分エドさんならここで間髪入れず正確なフィードを送るのにとか、そこで安心のバックバスが出せるのにとか、いちいち比べ続けちゃうだろう。


そしていよいよメインイベント、アヤックスVSファーギー&レネ率いるドリームチーム(殆どユナイテッド)。普通にギャリーが、カイトを挟んでルーたんとギグスが、リオヴィダが、それにサハも帰ってきた。生憎ポールさんは自身のテスティモニアル優先か(さすがにw)。MUTVは代わりに日焼け著しい赤毛インタビュウを2回も流してくれた。

はにかむ愛娘がキックオフを務め、すっかりお元気そうな奥様アンマリーさんも見守る。ハーフタイムにミック・ハックネルが歌い、アヤックスファンもユナイテッドファンも、バナーを掲げスタンディングオベーション。お別れの寂しさよりも、温かい気持ちで一杯になる。何て良い光景だろう。この上ない幸せじゃないか。

短い試合が終わりを告げ、エドさんはグローブを脱ぎ淡々と感謝の挨拶を。ここでMUTVは中継終了…かと思いきや、何ともう一つプレゼントが。ジョーくんの蹴るPKを容赦なく止めたエドさん、それが本当に最後のセービング。

Big van der sar─そう呼ばれたエドさんは、本当に大きな大きな人でした。

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さて、残念ながらプレシーズン真っ最中のルートは不参加となった。

ああ、肝心な日に立ち会えないだなんて悔しいやら情けないやら。せっかくファーギーとハグする唯一の機会を棒に振るなんて、悔しすぎる。そんな不義理な男じゃないはずだろ。まるでギャリーのテスティモニアルにベックスが居ないようなもので、ここに相棒が居ないとは片方が欠けた夫婦茶碗じゃないか。

けれど前日、久々に更新されたルートのtwitter。そこに書かれた短い言葉。
100.000 times thanks for all the support and kindness!! Take care. Ruud.

これは、きっとエドさんへ向けたメッセージに違いない。そう信じる。

思い切り意訳すると、「これまで数え切れないくらい、お前には世話になった。助けてもらったし、思いやってもらったし、何もかも目一杯感謝してるよ。達者でな」─そんな心の込もった、愛のメッセージ。ワタシにはそう読み取れた。

誰に宛てたかなんて野暮な話。そりゃあ、エドさんにお世話になった数は極端じゃなくても100.000回を下らないさ。勿論じゃないか。アムスに行けなくても解ってる。バカだな、直接伝えろよ。今更照れるんじゃないよ。ああ嬉しくて泣けてくるじゃないかよ…。

やがてはコーチ業へ進む予定のエドさんだけど、いつか何らかの形で相棒と、いやジョーくんも含め一緒に居る所をまた見せてほしいと切に願うんであります。

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by tototitta | 2011-08-09 21:53 | Manchester United | Comments(0) | ▲ TOP
幼馴染が語る「俺のダチ、ルート」
(記/minaco.)

2人は1976年にGeffenのKapelstraatという場所──デン・ボッシュとオスの間にある住民4,500人の小さな村で生まれた。7ヶ月前、小学校の同窓会で彼らは再会した。2人はお互い変わってないと言う。1人はマンチェスター・ユナイテッドのストライカー、もう1人はペンキ屋で、方や1年で稼ぐ金額を一方は1週間で稼ぐ。ルート・ファン・ニステルローイとアルド・ファン・フリンスフェンが彼らの名前。ルートの人生は既に知られているが、友人アルドについてはどうだろう?

(中略)
キッチンで彼の母親が珈琲を淹れる間、アルドは煙草に火を付けながら自分の人生が幸せだと語る。
    「俺は誰かと替わろうとは思わない。ルートとは違うんだ。最近、ルートの親父さんのTinyに会った時、笑いながら言われたよ。“お前はパブの方を選んだ”って。その通りだ。俺は野心的でも狂信的でもなかった」

    「小学校出た後、俺はLTSで終わった。初めはオスで、その後デン・ボッシュで。勉強する事も出来たけど、俺は怠け者だったんだ。本を読むのも嫌いでね。ルートは違う。あいつは他より頭が良かった」

少年時代のルートとの思い出を尋ねれば、彼は誇らしげに輝く。
    「ルートと俺はよくお互いの所で過ごして、いつも同じ趣味があった。フットボールさ。俺達はNooit Gedachtの同じチームでプレイしたし、俺の親父がルートの最初のコーチでもあった。英国のプレスは早速それを知ってね、あいつがユナイテッドと契約した時、いきなり英国からマスコミがこの辺に集まったんだ。すっかり驚いちまった。で、誰か英語話せる人いないかって言うんで、ああ俺は少し話せるよって事になってさ」

    「ルートにはRonとAnnekeって弟と妹が居た。Ronはレベルは高くはないけどアマチュアでプレイしてて、Annekeはkorfbal(バスケに似たオランダ発祥の競技)をやってる。昔、Ronは時々TVにも出た。彼らはマンチェスターに行く時ついてったけど、俺自身はまだ行った事ない。数ヶ月前に機会があったんだけど仕事が重なって。まあいいさ。いつか行けるだろ」

    「思い出すと、ルートはずっとファナティックな少年だったよ。熱血漢で狂信的。いつも勝ちたがってた。路上フットボールでも他のゲームでもね。ゲームって言えば、スプーンで卵を運ぶ競争で卵を落としたら、あいつ怒り狂ってたなあ

新たな煙草、新たな逸話。
    「80年代半ば、ドイツの国際試合ってしか覚えてないんだけど。ルンメニゲが居たのは覚えてる。凄く寒くて道が凍ってた。俺はスケートしに行って、ルートは試合を観る為家に居た。俺達は賭けをしたんだ。俺の予想はドイツがPKで勝つ、ルンメニゲが最後にPKを決める。ルートは違う予想だった。スケートの後で戻って、それで?とルートに聞いたら凹んでたよ。あいつの予想が外れて、俺のが当たってたから」

アルドの母:「ルートは怒る事もあったけど、良い子だったわね。凄く良い子。決して悪い事はしなかった」
    「物静かだったな。俺は問題起こすのも好きだったし、悪さも沢山した。共通のフットボール・キャリアで一度チャンピオンになった事があったんだ。そりゃあ最高だったよ。今でもそれを思う事がある。小学校卒業した後ルートはNooit Gedachtを去って、Margrietへ行ったんだ。次にDen Boschへ、後は知ってるだろ。俺はNooit Gedachtに残った。今は4番目のクラブでプレイしてる。まだルートの親父さんとは連絡取ってるよ。お袋さんとはないな。彼女は離婚してGeffenを離れたから」

昨年9月、彼は再びルートと会った。
    「小学校のホールで再会したよ。ルートは最後に入って来て、皆には殆ど認められてた。俺と同じようにクラスメイトから話を聞かされてたっけ。凄く大人しくて、他と特別な事もなくて、あいつは俺達より何も優れててるとは思ってなかった。横柄な奴じゃない、本当にそうさ。正直で、俺達がどうしてるか気に掛けてた。パートナーや子供がいるかもって。(イングランドでの事は)いいや、あいつがどうしてるか新聞で皆知ってるから、煩わせるような事はしなかったよ」
アルド母:「この子はルートを必死で応援してる。ユナイテッドの試合が放送されると、TVの前でじっと座って見入ってるのよ。その間、私達は静かにしてなきゃないの」
    「ルートの事はよく思い出すよ。あいつは俺が誇る男だ。月曜の仕事先ではまずユナイテッドとルートの事を詳しく話すんだ。また得点したとか、どんだけ凄かったか、あいつがTVで何を言ってたか」
アルド母:「ルートがやったぞ!ってね」
    「ユナイテッドはあいつにとって申し分ないチームだな。あそこで成長できる。俺が恐れてるのは怪我、敏感になってるんだ。あいつの膝にはまだリスクがある。だから俺はイタリアには行って欲しくないんだよ。連中はあいつの膝を蹴って駄目にするからね」
アルド母:「ルートは賢い子よ。自分で行こうとはしないわ。どこでプレイするか自分で決めるわよ」
    「そりゃそうだよ!あいつは強い人間だ。ずっと前から強い意志を持ってた。俺も強い意志を持ってる。何があろうとルートは世界最高の選手になるんだって。俺はGeffenのペンキ屋だけど、両方とも幸せだと思ってるよ。お互い自分の道がある。そして誰だって何であろうと幸せだし、満足できるもんなんだよ」
(2003年 オランダ紙)

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実はルートが地元クラブNooit Gedachtから隣町のクラブへ移籍した時、同級生やチームメイトからは「裏切り者」扱いだったという。彼らはOssの中学校へ通学する自転車にルート少年を乗せようとせず、仲間外れにしたのだった。小さな田舎では往々にしてそうゆうものである。地元クラブの秘書には「お前は自分だけ巧いとでも思ってるのか」と非難され、仲間達からはプチいぢめに遭い、それでもめげず我を通したルート少年であった。

勿論、今ではそんな村人達も「おらほのルート」と自慢にしてる。誰もがまるで自分の親戚のように。
ルートがプレイし続ける限り、村人達に何かをいつも望まれる事を事実として生きていかなければならない。プレス、スポンサー、ファン…Geffenはルートのおかげでよく知られていた。村はこれ以上の大使を望む事は出来ない。昨年、チャットセッションで彼はこう質問された。
「最も美しい場所はどこですか?マンチェスター?アイントホーフェン?」
彼は答えた。
「俺の出身地、Geffenさ」
(2003年)

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by tototitta | 2011-02-23 00:43 | Ruud van Nistelrooy | Comments(6) | ▲ TOP
余波
(記/minaco.)


日曜夜にマドリー移籍の望みを絶たれた後、ルートは土曜のニュルンベルク×HSVの試合に先発フル出場したんであった。けれど2-0で負けたばかりでなく、正直言って彼のプレイも今季最悪の出来だった。

この短い間にも色んな事があって、連日ドイツとスペインのメディアが書き立てていた。この件に関しハンブルク地元新聞とマドリーのMarcaやasは、それぞれに対照的な姿勢である。客観的に見れば、移籍交渉の駆け引きに勝利したのはHSV。失敗したのがレアル・マドリー。HSV側は自分達が契約という「正義」を遂行したつもりなのに対し、レアル側はビジネスの失敗を感情的なメロドラマにすり替えた。「相思相愛のレアルとルートを無慈悲に引き裂いたHSV」といったドラマティックな悲恋物語を、マドリディスタに向けアピール。そもそもMarcaやasはマドリーの為のマドリーによるマドリディスタ向けファンクラブ会報誌みたいなモノだと思うので、それも当然かと。読者にとってドラマの主役はマドリーなんだから。

但し、この2紙をソースにしてルートのコメントが出ちゃったものだから大変。「ハンブルクに居ても心はマドリー」なんて本当に言ったのかどうか。いや、言ったのかもしれないけど、それはわざわざハンブルクまで来てルートにコメントを求めた記者がいたからこそ(実際、ハッキリ決まるまで練習場を取り囲んだプレスには何もコメントしてこなかった)。Marcaにはルートのメッセージ動画も載っていたけど、あくまでマドリディスタに向けて送ったものなんだし。それをドイツでこんなに取り沙汰されるとは思わなかっただろう。

おかげでHSVとそのファンの多くはカンカンだ。「契約を全うするのが筋」という正義があるからか、或いはレアルなんぞに舐められてたまるかというドイツ人のプライドなのか、ほんの数週間でルートの立場は一変した。監督は相変わらず中間管理職に過ぎないけど、チームメイトの中にも批判的な声が出て来たし、HSVレジェンドOBからも釘を刺された。それでもいつも通り練習をこなし、試合にも出た。
    「誰かに強制されてHSVに来た訳じゃない。今の俺は契約を満了するしかないんだ」(Hamburger morgen post)
そう口にしつつも、簡単に切り替えられるはずもなく。どう見てもショックから立ち直ってないし、まだモチベーションを定め倦ねてるのは明らかだった。彼は気持ちでプレイする選手だし、クラブやファンと100%の信頼関係がなきゃ無理。例えばユナイテッド最後の数ヶ月や、W杯でファン・バステンと衝突した時も自分のプレイだけに集中する事なんて出来なかったし、それが解り易く反映されちゃう。気持ちに嘘が付けないから仕様がない。

ヘーレンフェーン時代からの代理人、ロジャーがHSVに怒りまくって散々ぶちまけてるのを読んだ。最後の部分だけはワタシも賛成だ。
    「悲しいのは、彼らがルートを一体どうしたいのか何にも解っちゃいない事ですよ。ルートは男を見せてやるしかないです!そうすれば彼はベストを尽くす事が出来る──ゴールを!」

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by tototitta | 2011-01-31 00:57 | Ruud van Nistelrooy | Comments(4) | ▲ TOP
マドリー移籍騒動、その後
(記/minaco.)


想う人から想われず想わぬ人から想われて、所詮この世はままならぬ~はーヤレヤレ♪
ところで、その後マドリー移籍への物語はどうなったかとゆうと、ざっとこんな展開が。(面倒なので大幅に省略しております)

    【監督フェーさん】何も進展ないけど、ルートを手放すつもりないです。

    【HSVさん人事異動の噂】現在のラインハルト氏に代えフロントにザマー氏を招聘するから、移籍の件も風向きが変わるかも?

    【レアル・マドリーさん】最終合意はまだだけど、ルート獲得間近だよ。来週には発表できそうだよ、多分。

    【ルート】いつも通りごく普通にHSVの練習参加。フランクフルト戦にフル出場(1-0勝利)。

    【ハンブルク地元メディアさん】悪魔は退散した!ほらね、ご覧の通りルートは残るんですよ!と申し合わせたようにキャンペーン中。

    【HSV主将ヴェスターマンさん】ルートはプロフェッショナルだし、ロッカールームでもピッチでも全く普通に振舞ってますね。

    【イグアイン選手】マドリー時代のルートさんには大変お世話になりました。

    【レアル・マドリーさん】ホントはタダで欲しいけどしょうがない、移籍金200万ユーロにフレンドリーマッチ権も付けてあげる。どうよ、HSVさんには良い話でしょ。

    【HSVさん】正式オファー来たけど断固拒否!

    【元オランダ代表ジオバンニ・ファン・ブロンクホルスト=ジオさん】色々大変そうだけど、まあルートならどこでもやれるって。

    【HSVさんの人事異動】結局ザマー氏は来ませんでした。

    【HSVさん】だからNOってばNO!!チームがEL出場権獲れそうな時に出す訳ないでしょ!

    【ルート】こうなったら移籍金の半額100万ユーロ自腹負担します!(と、本人が言ったかは不明)

    【HSVさん】こっちも正式に断固拒否!(但し400万ユーロなら話は別かも…)

    【レアル・マドリーさん】じゃあドログバとかアデバヨールとか、いっそパブリチェンコでもいっか。

    【代理人ロジャーさん】HSVがそうゆう気なら、もう契約延長はしません。今季限りで出て行かせてもらいます。

    【レアル・マドリーさん】アデバヨールにしたよ!
    …とりあえず、ココでおしまい。

ずっと両クラブの噛み合わない話が続き、HSV側を説得する事は出来なかった。大事なのは、この状況でルートが全く変わりなくHSVの練習をこなし、普段通り試合もこなしたということ。彼はいわゆる“player power”を使う人では決してない。何せ、ユナイテッド退団が決まった後でもプレシーズン招集日のキャリントンにちゃんと来て練習した男である。移籍の揉め事でチームをボイコットする選手も珍しくないというのに。

その代わり、代理人ロジャーが怒ってる。そもそもHSVから今季以降の契約延長をオファーされてないし、代理人として「せっかくビッグクラブでCLにも出られるビッグチャンスをフイにされて可哀想」と言うのも解る。ワタシとしてはなるようにしかならんと思うけど、でもやっぱりもう1度CLに出させてやれればという気持ちも充分あった。

今回の騒動で双方クラブのファンも振り回されたと思うけど、マドリディスタさんの中にルート復帰を期待して歓迎してくれる方も多かったのは、とても有り難かった。先日のベルナベウでは、17番のユニを掲げたマドリディスタも居たらしい。それに対しルートは、「俺に出来るのは感謝しかない。日曜のベルナベウでの事は決して忘れないよ」と感謝を捧げる。ありがとう。

残念ながら彼の大きなチャンスは叶わなかったけれど、これ以上揉めてHSVファンを傷付けるのも心苦しいのだった。だって、背中にルートの顔を刺青しちゃったHSVファンまでいるし…。でも、馬の神様は「最初のは破談するけど次のは大丈夫」と言うので、シーズン終了後フリーになったらどこか良い所へ行けるかもと思うしかないし。それまで元気にプレイしてくれれば。

ああ、どこへ行っても変わらないのは、ユナイテッドファンなのにもうユナイテッドじゃない選手を愛し続ける事の孤独と不毛さよ。
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by tototitta | 2011-01-26 17:16 | Ruud van Nistelrooy | Comments(0) | ▲ TOP
臨時ニュウス:ルート、ファーギーと和解へ
(記/minaco.)


レアル・マドリー移籍の問題は然程進展のないままですが、ここで臨時ニュウスが入ってきました。

【ルート、ファーギーと和解へ】

およそ5年後、ルートとファーガソンはお互いに和解した。そのイニシアティヴを取ったのは、ルートの方だった。

「年に2、3回は思うんだ。ファーギーとの間にあったドラマの事を。そして、いつか自分自身の為にもそれを解決しようと」

だが、彼はどうすれば良いか解らなかった。Voetbal Magazineにて、ルートは語った。

「それで、まずレオンティンのアドバイスに基づいてメールしてみたんだ。電話しても良いかって。するとファーガソンの答えは“良いとも。いつでもよこしなさい”。彼は電話に出て言った。
“ハロー。OK、それで何だね”
で、俺はすぐさま“謝罪させてくれ”と。
ファーギー:“ああ解ってる。お互い会う時にはすべてOKになってるよ”
ああ良かった!それで俺もこう言った。
“ユナイテッドで貴方と共に過ごした5年間は最高だった。それがこんな事になるとは”
もしファーガソンに会うなら──会える事を強く願うし──その時は、彼をハグするよ。それでこの一件はお終いになる」

昨日、オランダのメディアtelegraafやVoetbal Internationalなどで伝えられた記事を見て、衝撃で胸が詰まる。彼はファーギーにされた事を許せなかっただけで、別にファーギーを憎んでいた訳じゃないのだけれど。まさかこんな日が来るとは夢にも思わず。心の準備などなく。何の前触れもなく。一体何でまた急に、身辺整理でもする気か?まるで○○フラグか?とにかく動揺しすぎて何度も蘭語を訳しつつ確かめた。ゆ、夢じゃないよね?妄想じゃないよね?ファーギーがボケたんじゃないよね?

一昨年ベックスがミランでファーギーと握手するのを見た時、感慨に耽りながら、でもルートにはこんなチャンスなどないと思ってた。ベックスには6年掛かったけど、ルートは5年掛かった。あのカーリングカップ決勝はちょうど5年前の冬だった。そして1月20日は、サー・マット・バスビーの命日でもあった。運命論者ではないけど、奇しくも何かのお導きがあったかもしれない、とすら。

やはりずっと引っ掛かっていたのか…。それを言い出すタイミングが必要だったのだろか。さぞ勇気が要っただろうに。だからといって、これでどうなるという訳じゃあない。勿論、ルートがユナイテッドに戻る訳もない。それでもワタシにとっては、とても大きな事件。あれこれ恐れてた事も全部吹っ飛んでしまうほどに大きな。
もしもいつかファーギーに会う機会があれば。その時2人のハグを見られれば。
でもそんな結果以上に、そう努めてくれた過程を思うとグッと来るし、何よりも深く深く沁み入るんだよ。
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by tototitta | 2011-01-22 21:34 | Ruud van Nistelrooy | Comments(4) | ▲ TOP
眠れぬ夜
(記/minaco.)


いきなり降って沸いたレアル・マドリー(ローンで)復帰話に、大わらわなんである。スペイン語独語蘭語英語とニュウスを追いかけるのもしんどいが、やっと少しずつ状況が飲み込めてきた。中にはまるで根拠の無い憶測記事も多くて困るけど、ワタシが読み取ったそれぞれの立場はざっとこんな感じ。

    【レアル・マドリーさん】イグアインが長期離脱でストライカー不足なもんで、代わりを色々探してみたけど、とりあえずルートってのも有り。

    【監督モウリーニョさん】フロントが新しいストライカー獲ってくれるのは有り難い。ルートならプレミア時代からお互いよく知ってるし、良いんじゃないですか。

    【HSVさん】んな事言われても、正式なオファーなんか来てないし、今すぐルートを手放す訳ないでしょう。今シーズンの契約残ってるんだから、うちの選手ですよ。

    【監督フェーさん】正直、今ルートが居なくなったら大打撃ですわ。何とかして引き止めてもらわんと。

    【ルートの代理人ロジャーさん】私もルートもHSVとの契約は尊重したいですよ。但し今回は特例。私としても、もう一度ハイレベルな所でやらせてあげたいじゃないですか。ルートはそれに値しますから。

    【クリスチャーノ・ロナウドさん】ルートでも誰でも連れて来てよ。

    【レアル・マドリーさん】じゃあ駄目ならテベスでも良いか。
    ↑今ココ。

で、肝心のルート自身は…どうやら行きたいみたいな。この騒動に戸惑いつつ、HSVをリスペクトしつつ、でもまさか34歳の自分がマドリーから誘われるとはビックリで、それは単純に嬉しいらしい。勿論、簡単にまとまる話じゃないのは承知の上、クラブ間で上手く解決させてくれればと望んでいる模様。

あれこれ報道される水面下では、確かに両クラブの駆け引きがあるはずだと思う。下手に足元見られないように正式なオファーをせず様子を伺うレアル、HSVだって有利に運びたいだろうし、深読みすればお互い都合の良い落し所を探ってるのかもしれない。但し、毎度レアルのカマ掛けするやり方は、クラブのファンや選手にとってあまり好ましいものじゃない。


結局、移籍しようがしまいが、揉めれば揉めるほどHSVファンはルートを悪者と見なすだろう。どっちにしろ契約延長オファーされてないルートは次の場所を見つけなきゃないのだけど、こうなると立場が悪い。でもレアルさんは話を振ってきた責任を取ってくれるだろか。振りっ放しか。これまで此処でどうしてきたか見てない訳でもないのに、ルート自身の言動よりも何故かセンセーショナルな憶測記事を信じる人もままあるのが現実。ユナイテッドを去る時もそうだった。些細な事だけど、実はそれが一番辛かったりする。

そりゃあ正直なところ、ワタシとしてはこれがもしもユナイテッドだったら、と思わずにいられない。それこそラーションさんのようにローンでも良いから…と妄想した事もある。でも、ルートがやりたい所でやれればそれで良いと思う。本当に恐れてるのは、移籍するか否かではないんだった。
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by tototitta | 2011-01-19 16:20 | Ruud van Nistelrooy | Comments(2) | ▲ TOP
馬神様のお告げ
(記/minaco.)

【#18 / Schalke04 × HSV 0-1】




さて、ようやくこの週末からブンデスも再開。うっちー不在の為TVには来ませんが(泣)、HSVは開幕戦に続きアウェイでもルートの怪しげなゴールによりシャルケを下しました。確かに身体ごと押し込んだボールは手にも当たって見えるけど、いやアレは手じゃなくて前足とも言う。終了後ラウルと色々話してたけど、「お前ハンドしたろ」と責められて「ああ、でもゴールって認められたし」などと言い訳したのか、或いはこんな事を言われたのか、定かではない。

ともあれ、冬休み明けの馬はとても元気。元気すぎてレフリーにどうどうとたしなめられたり、ポールさん的に後ろからタックル&カード貰ったり。珍しくコンビネーションも機能し、チームとしてやりたい事が垣間見れたし、きっと心機一転した今は充実してるのだと思う。

けれど、周辺ではちょうど冬の移籍の噂真っ盛りなのも確か。つい先日「ドバイのクラブAl Waslがルート獲得に興味」なんていい加減な憶測記事が出た所だけど、それは無いとして(クラブ側が即否定)、今度はレアル・マドリー復帰の話が持ち上がってるのだった。何でもイグアイン長期離脱の為ストライカー不足のマドリーが、ルートをローンで欲しがってるとか(ベンゼマはどうした)。MARCAのアンケートに拠れば、マドリディスタの80%が歓迎するだとか。何だか急に騒がしい。

HSVとの契約終了後について、ルート自身は2月か3月に将来を決断するつもりだという話であった。今のところプレイし続けたいし、まずはHSVと話し合うのが先とはいえ、来季どこでやるかまだ解らないと。不安定な状況だが、今シーズンが終わるまでそのモチベーションに迷いはないと、そう話してたんであった。
さもないと、即ブーツを吊るした方が(=引退した方が)マシだ。俺はずっとすべてを得る為に、ゴールする為にそうしてきたんだし、この先何年もそうありたい。まだ来シーズンもフットボールしていたいんだ。何処でかは今は解らないけど。

そういや、新年恒例の馬頭観音神社でお御籤を引いたところ、今年は「大吉」と出た。馬を祀った神様が言う事には、『何事も末の見込みがある。改めかえてよい運です。意志強く驕り高ぶる事なく信神すれば、辰の風や雲を得て天に昇るように出世します。辛抱が第一です』だそうな!おおお!

つまり、辛抱すれば少なくともルートにとってシーズン終了時に何か良い結果が出るとか?4カ国目の得点王とか?「争い事:思いのままに勝つ」ともあるし!そうだと良いなあ。また、気になる移籍に関して(?)はこんな事が。
    旅行:遠方に行き利益有
    転居:よい早くしなさい
    縁談:初めの縁は調い難し後の方早く叶う
遠方とは…海を渡るのだろか。でも早くしろって言われてもね…最初のオファーは駄目でも後で良い話が来ると期待して良いのかしら。だから、スパーズはベックスやフィルやブラウンが欲しいなら、ルートもまとめて呼べば良いじゃない。そりゃあマドリーなら毎試合TVで観られるから良いけど、ワタシにとって本当に帰りたい場所はマンチェスターしかない。などと悶々しつつ、やっぱり願望を込めて馬神社の有り難いお告げを信じようと思う。そんな真冬日。
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by tototitta | 2011-01-17 00:44 | Ruud van Nistelrooy | Comments(6) | ▲ TOP
明けましてハットトリック
(記/minaco.)


ブンデスでは休暇明けのチームが各地で合宿し、シーズン再開に備え練習試合をこなしてるところである。HSVは生意気にもドバイでキャンプ。金はあるんだな…。

ドバイと言えば昔、ユナイテッドも合宿というか修学旅行で滞在した事があった。恐らくポールさんは遠い超高級リゾート地キャンプなど嫌々参加したクチだと思うけど、その時のルートも相当居心地が悪かったようだ。

最近、チームでドバイに行ったんだ。俺達はいつものように5ツ星ホテルに入れられた。ところが、そこはまだ最高じゃなかったんだ。街にはもう2つ星の多いホテルがあったんだよ!船の形した最高級のホテルで、高級すぎて信じられなかった。
俺はあそこから逃げる事が出来て本当に嬉しかったな。一緒に旅行した若い連中も同感だったと心から願うよ。もしあれが普通の高級だと思い始めたら、現実世界に属しちゃいないね。そういう富は俺を病気にさせる。誰もが豊かになって沢山のお金を得る権利があるけど、何が正常で何がそうじゃないか知っておかなきゃいかん。
俺の知る中でも知らない中でも、有名なフットボール選手がある種の勘違いをし易い事が凄く多いって感じる。すべてのメディアが1年中自分に何やかんや注目してる、とかね。

人は実際に俺に会うとショックを受けるよ。例えばある晩、マンチェスターでチームメイトと出掛けた時に起きた事みたいに。何人かのチンピラが俺達に近付いてきて、そのうち1人がチームメイトを激しく非難したんだ。しかも顔に殴り掛かってきたもんだから、俺もブチ切れて。俺が前に出て立ち向かってくと、そいつはビックリしてどうして良いか解らなくなってた。連中の反応は凄く悲しそうだったよ。
(2004年5月、The Full and Frank Interview)

余りの高級ぶりにショックを受けて、そこから退散すれば「あーやれやれ、やっと解放された!」とホッとする、とことん貧乏性なブラバント男であった。何でも海外ツアーで良いホテルに宿泊する時も、いちいちブラバントの地元を思い出して「リアリティを自己確認する」とか。だからサウナ泊の方が落ち着くのね…。

そして、本気で怒らせたら実はポールさん&オーレと並んで一番怖いであろうルート。マンチェスターの狼藉者もまさかルートにシメられそうになるとは、どんだけビビッた事か。「こんなの俺達の知ってるルートじゃない!」と彼らもいささかショックだったかもしれない。

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さて、今回のドバイ合宿を無事やり過ごせたかどうか不明だが、先日は現地のArmin Vehと対戦して前半出場、PKを決めたルート。自ら倒されて得たPKだけど、おかげで黒化して相手選手に悪態ついたりして。そしてこの土曜日はアヤックス戦。
    「俺にはちょっと特別な試合だね。オランダのチームだから。PSVは勿論オランダで一番のクラブだけどさ(笑)。でもアヤックスも良いクラブだよ。」
そう語っていた通り、テストマッチとはいえ気合が半端なかった。相手がアヤックスだからか、冬休みに充分リフレッシュ出来たのか、そもそもガチにテストマッチだろうが親善マッチだろうが関係ないのか。遠慮なくハットトリック&1アシスト。マドリーで4得点して以来かな、これで4カ国でハットトリック達成。

前半で3-0とリードしてても後半あれよあれよと2失点しちゃうのが相変わらずHSVなんだけど、ルートはお構いなしだった。味方のフォローがなかろうが、1人で相手DFラインをズタズタに。敵に囲まれようが、足元のボールは切り返しを入れながらすべてキープ。個人技というか、1人で駆け引きして勝っちゃう。1点目はCKから敵の位置を見て抜け目なく押し込み、3点目はラインを抜け出すと一旦止まって、副審を見てオフサイドじゃないのを確認してから冷静に右足で決めた。アシストの場面は、まるでギグスみたいに間を取って逆サイドから柔らかいパスを通し、ヤロリムはそれに合わせるだけだった。

今季契約が終わるまでは残留、と意思表示したからって、それで丸く収まる訳じゃない。むしろ、より良い来季の為にここからが大変。そんなルートにとって、この試合は自分を試していたんじゃないかな。11月に怪我してから無理と疲労が溜まってしんどかったけど、リーガ中断のおかげでまた暴れ馬が戻ってきたように見える。今年こそ無事是名馬でありますように。


*最後にチラッと出てくるキャスター(左)がヴィダ似ww

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by tototitta | 2011-01-10 00:43 | Ruud van Nistelrooy | Comments(2) | ▲ TOP
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