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イラストレーターMinacoとなるほ堂が、サッカーのこととか、映画のこととか、日々日常に関して、その情熱の総てを地球にぶちこんで叩き付け、戦い挑み、愛を説く日々の記録。
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シオまつり
(記/minaco.)

ああ、待ってましたシェフィールド・ユナイテッド戦!映画 『ドリーム・ゴール』参照) の舞台だわ!と、心ときめくのは私くらいか。

スタジアムの雰囲気は映画のまま。何度も抜かれるサポの姿も炭鉱町の風情に溢れるぜ(でも何でマスコットが海賊?)。いつもはアウェイでもユナイテッドのチャントの方が大きいが、この日は圧倒的にシェフィールドの声援に分が上がる。いいねえ。まるでプレミア以前のタイムカプセルを開けたかのようだ。
試合前のコイントスでは主人公と弟の涙のエピソードを思い出す。あのコインは両面とも表なんだよね・・・ショーン。
メンバー表にショーン・ビーンは居ないけど(当たり前だ)、サポの心にはあの逆転FKが刻まれていることだろう。多分。

そんな映画さながらの勢いを感じつつ、先制したのはシェフィールド。おおっ、映画の再現なるか?!ってそれは困るよ。

代表戦の後のユナイテッドはいつも、どうもしょっぱい。代表に招集されないシニア・プレイヤーを除いてミスは多いし、集中力を欠くようでピリッとしないんである。
そして最近のユナイテッドには喧嘩の出来るヤツが少ない。スミシーやガビーが居ない今日のような試合で、一番喧嘩モードなのが黒満男ことエヴラではないか。

最初の頃は敵に守備の弱点として狙われて、どうなることかと思ったが、今のエヴラはよく対処している。
ユナイテッドマガジン改めインサイド・ユナイテッドを読むと、当初はイングランド生活にかなり戸惑っていたそうだ(何しろモナコと比べたら!)。今はそれに慣れたおかげでプレイも落ち着いたのだろう。サポとチームの信頼も勝ち取っている。ルー坊の2点目をアシストしたのは、モナコ時代に売りだったといわれる90°のクロスだった。

でも交代して入ったガビーの読みも素晴らしい。百戦錬磨の危機察知能力は健在だ。いきなり股抜きのパスにもウケた。問題は汁・・・。

結局夢は叶わなかったけど、粘り強い守備と集中力を切らさないシェフィールドは清々しかった。同点の場面でショーン・ビーン投入!という訳にはいかなかったか(当たり前だ)。

しかし、ルー坊のダブル(すげー)すら霞むしょっぱさの今日のユナイテッド。リオ姐さんが何度も「見ちゃおれん」と上がっても、キャリックはやっぱりリオに戻してばっかりだし。
サハはボールが足に付かないし。いきなりボールが来てビックリするのはヤナギだけじゃないし。

そしてロン・・・通常の何割増しかのブーイングを浴び、DFにぶっ飛ばされるロン。うはははは、ロン。それをフカすとは・・・あり得ない!!
その瞬間、巨大な塩の塊を口に突っ込まれた気がしたよ。ソルトマニアには永久保存版だ。
さすがに茫然自失、虚ろな顔のロンがかなり痛々しかった。とはいえ身体は勝手にボールを跨ぎ、ラボーナをしてしまうんだが。
ロンのご近所の皆さん、今夜はボンゴが一晩中鳴り響いてもお許しください。

試合が終わってチャンネルを変えると、驚いたことにTVには「世界ウルルン滞在記」でマデイラ島が!!何となくロンのしょっぱさの原点が解った気がしたね(←見てしまった)。
ああ、マデイラ島のシオ風が心にしみる・・・。
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by tototitta | 2006-11-22 01:06 | Manchester United | ▲ TOP
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